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どうなる?住宅ローンの金利 メリット・デメリット

住宅ローン金利が、少しずつ上昇しています。昨年11月のアメリカ大統領選でトランプ氏が勝利し、日本の金利も、アメリカ国債の金利上昇に連なって上昇傾向にあるようです。 “上がった”“下がった”と言っても、いまだに昨年2月のマイナス金利導入時より低い金利水準です。今住宅を購入する人のメリット・デメリットも考えてみましょう。

住宅ローンの新規・借り換えには、絶好のチャンス続く!

昨年フラット35の固定金利が1.5%を割り込み、業界に激震が走りました。「あ、あり得ない低金利」「お父さんが借りた時の4分の1以下」など、驚きの声が上がりました。

昨年の12月から少しずつ上昇を始めた住宅ローン金利ですが、固定金利のフラット35では20年以下の金利は例外的に0.01%下がるなど、方向性の見えない動きをしています。トランプ大統領は誕生したばかり。今後のアメリカの政策に左右される局面が続きそうです。

一歩下がって確認すれば、まだまだ金利は史上最安水準のまま。ネット銀行などでは、借り換え金利を優遇するところもあり、慌てず、じっくりと条件の良いローンを提示する金融機関を探したいものです。

また、住宅ローン金利自体は甲乙つけがたくても、付帯サービスで差別化する動きが出てきています。イオン銀行で住宅ローンを組むと、イオンでのお買い物が5年間、決済時に5%オフになるサービスも。団信保険の優遇をオファーする銀行もあります。

2017年、日銀は難しいかじ取りに

アメリカは失業率が5%を切る水準で(2017年1月)、『実質完全雇用状態』を達成しています。これを受けて、FRB(連邦準備制度)のイエレン議長も“年に2~3回の利上げ実施”を予定していると発表しました。

グローバル化した世界では、アメリカの金利上昇がダイレクトに日本に影響を与えます。日銀の黒田総裁は、インフレは歓迎ですが、金利上昇は避けたいところでしょう。金利が上昇すると、国の借金である国債金利も上昇して、日本の借金がますます増えてしまうからです。

低金利時代に、住宅を購入するメリット

2年前に住宅を購入した先輩は、「自分が借りた時より、更に金利が下がっていて、“うわー、失敗か!”と思ったら、マンションの中古市場は値上がりしていて、お買い得だったかも」と複雑な表情です。

土地や、中古住宅・中古マンションはここ数年値上がり傾向にあります。今買う場合と3年前と、どちらが得かは、専門の不動産アドバイザーなどではない限り、比較は難しいものです。

今後も住宅やマンションが値上がりする見通しであれば、低金利の今購入するのは、有利な決断かもしれません。住宅ローンを借りて住宅を購入する際は、金利が低いと、総支払額が少なくなり、オトクだからです。

ところが、住宅ローンを借り換えた場合にどのくらいオトクになるかは、見積もりを取ればすぐわかります。3年以上前に住宅ローンを組んでいる場合は、一度借り換えの検討で見積もりをお願いするのも一手かもしれません。

楽天銀行などのネット銀行では、有利な金利と付帯サービスで“住宅ローン借り換え顧客”を優遇しています。8疾病就業不能保証保険が保険料無料で入れるサービスもあるようです。家族で一度検討してみてはいかがでしょうか。

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