オンラインゲームで賞金稼ぎ!?話題の「e-sports」について解説!

更新日:2019/01/22

eスポーツ(e-sports)という言葉が最近話題になっています。こちらではeスポーツについて、そしてeスポーツの賞金稼ぎについて紹介します。

オンラインゲームで賞金稼ぎ!?話題の「e-sports」について解説!

もくじ

・オリンピックの新種目として話題の「eスポーツ」

・eスポーツでプレイされているゲームとは 

・eスポーツの賞金ってどのくらいなの?

・eスポーツで稼いだ賞金には税金はかかるの?

・まとめ

オリンピックの新種目として話題の「eスポーツ」

オリンピックの新種目として、eスポーツが採用されました。オリンピックに選ばれるという事は、それだけ世界中で話題になっており、さらに競技人口もいるという証拠です。これだけ話題になっているeスポーツとはどのようなものなのでしょうか。

 

eスポーツとは、「エレクトロニック・スポーツ(electronic sports)」の略称です。エレクトロニック・スポーツとは、複数のプレイヤーで対戦されるコンピュータゲーム(ビデオゲーム)をスポーツ・競技として捉える際の名称で、「eSports」、「e-Sports」、「eスポーツ」、「イースポーツ」、「電子競技(でんしきょうぎ)」、「電競(でんきょう)」等と省略した形で主に使われています。(参照:ウィキペディアより)

  

これはいわゆるテレビゲームやオンラインゲームで、まだ歴史の浅いスポーツです。また、ゲームは一人でするのではなく、複数人のプレイヤーで対戦します。スポーツという言葉に惑わされますが、要は対戦ゲームのことをeスポーツと呼んでいます。スポーツですから、競うことができないといけません。

 

日本にはまだなじみがなく、スポーツと言えば体を動かすことという認識ですが、海外、例えばアメリカや中国などでは、プロゲーマーがスポーツ選手として認知されています。どんどんコンピューターが発達している現代において、スポーツの概念が変わりつつあります。

 

体を動かすだけがスポーツでなく、ある意味「頭を動かす」ということがスポーツとして捉えられていくかもしれません。

eスポーツでプレイされているゲームとは

eスポーツでプレイされているゲームとは

eスポーツでは、様々な種類のゲームがプレイされています。以下は、eスポーツで行われているゲームの一覧です。

 

FPS(ファーストパーソンシューティング)

(一覧)

・カウンターストライクシリーズ 

・Unreal Tournamentシリーズ 

・ペインキラー 

・Quakeシリーズ 

・Warsow 

・バトルフィールド

・コール オブ デューティシリーズ

・Alliance of Valiant Arms

・クロスファイア

・スペシャルフォースシリーズ

・サドンアタック

・オーバーウォッチ

・Haloシリーズ

・H1Z1

・Gears of Warシリーズ

・Team Fortress 2

・Doomシリーズ

・F.E.A.R.

・レインボーシックス ベガス

・レインボーシックスシージ

 

TPS(サードパーソンシューティング)

(一覧)

・World of Tanks 

・World of Warships 

・PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS 

・Fortnite

・荒野行動

・Splatoon

 

RTS(リアルタイムストラテジー)

(一覧)

・Age of Empiresシリーズ 

・Warcraft III: The Frozen Throne

・Starcraft II

 

MOBA(マルチプレイオンラインバトルアリーナ)

(一覧)

・Dota 2 

・DotA Allstars

・League of Legends

・Heroes of the Storm

・Vainglory

・LORD of VERMILION ARENA

 

格闘ゲーム

(一覧)

・ストリートファイターシリーズ 

 ・DEAD OR ALIVEシリーズ 

 ・鉄拳シリーズ 

・バーチャファイターシリーズ

・ソウルキャリバーシリーズ

・BLAZBLUEシリーズ

・GUILTY GEARシリーズ

・アルカナハートシリーズ

・ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ

・ヴァンパイアシリーズ

・モータルコンバットシリーズ

・MARVEL VS. CAPCOMシリーズ

・キラーインスティンクト

・スカルガールズ

・ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ

・AQUAPAZZA

・大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

 

スポーツゲーム

(一覧)

・NBAシリーズ 

・FIFAシリーズ

・ウイニングイレブンシリーズ

・マッデンNFLシリーズ

・ロケットリーグ

 

レーシングゲーム

(一覧)

・Formula Oneシリーズ 

・rFactorシリーズ 

・Project Gotham Racingシリーズ

・Need for Speedシリーズ

・GRAN TURISMOシリーズ

・Forza Motorsportシリーズ

・Forza Horizonシリーズ

・Test Driveシリーズ

・PROJECT CARSシリーズ

・WRCシリーズ

 

パズルゲーム

(一覧)

・TETRiSシリーズ 

・ぷよぷよシリーズ

 

トレーディングカードゲーム

(一覧)

・Hearthstone: ハースストーン 

 ・シャドウバース

 

MMORPG

(一覧)

・ブレイドアンドソウル

 

オンラインストラテジーゲーム

(一覧)

・クラッシュ・ロワイヤル

 

ゲームをしたことがない人でも、一つくらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。一人だけで行うゲームではなく、対戦や、誰かと協力してプレイするゲームもラインナップは豊富です。

 

eスポーツのアジア版オリンピックと呼ばれているのが、アジア競技大会ですが、過去に採用されたアジア競技大会のeスポーツは下記の通りです。

 

・ウイニングイレブン 2018

・クラッシュ・ロワイヤル

・StarCraft II: Legacy of the Void

・ハースストーン

・リーグ・オブ・レジェンド

 

もし得意の分野のゲームがあれば、思い切って日本代表になれるようチャレンジもできます。実はeスポーツには多額の賞金がかけられることも多いのです。

eスポーツの賞金ってどのくらいなの?

eスポーツの賞金ってどのくらいなの?

eスポーツでは、多額の賞金がかけられることがあります。「The International 2017」では、DOTA2(Defense of the Ancients Allstars)というタイトルのゲームで大会が行われました。(DOTA2とは、5対5のチーム戦で相手の陣地を取りに行くゲームです)

 

この大会の賞金総額は約27億、優勝賞金は約12億となっています他のeスポーツの大会もありますが、DOTA2がずば抜けて賞金が高額です。それはゲーム内で限定アイテムが手に入るプレミアムチケットを販売しており、その売り上げの一部が賞金に加算されるシステムになっているからです。

 

DOTA2以外ではLeague of Legendsというゲームも人気があります。賞金総額約5億円、優勝賞金約2億円と、DOTA2には及ばないものの、多額の賞金がかかっています。

 

プロゲーマーはまだ日本にはなじみがありませんが、ゲームは今後、成長分野となっていきます。地球温暖化、未曽有の災害など思わぬことでスポーツができる環境が減ってきています。しかしゲームであればどこにいてもプレイすることができます。時間や場所を問わず、さらに世界中の人とコミュニケーションを取りながらプレイができ、インターネットの普及とともに成長してきた分野だからです。

eスポーツで稼いだ賞金には税金はかかるの?

eスポーツで稼いだ賞金には税金はかかるの?

賞金には税金がかかるのか?という疑問が湧く人は多いと思われます。eスポーツで稼いだ賞金にはもちろん税金がかかります。日本では一時所得の部類に入り、所得税がかかります。一時所得は、特別控除として50万円まで認められているので、50万円以上の賞金に税金がかけられます。

 

(一時所得の計算方法)

総収入金額-収入を得るために支出した金額-特別控除額(最高50万円)=一時所得の金額

 

難しく書いてはいますが、収入から、かかった経費と50万円を差し引いた金額が一時所得の金額になります。

 

また海外で稼いだ賞金に関しては、租税条約を結んでいれば海外で納めた税金をもう一度日本で支払う必要はなくなります。また、日本オリンピック委員会から賞金を得た場合は非課税となります。

まとめ

日本のeスポーツはまだまだ発展途上です。これには理由があります。日本の法整備が世界に追いついていないからです。しかし、これからこの市場は世界的にますます伸びると言われています。

 

また、日本にカジノがもし出来た場合、日本の法律が大きく変わることになります。そうなると賞金に関する法律も変わり、eスポーツで多額の賞金をかけることが、日本で可能になるでしょう。白熱すること間違いなしです。日本の競技人口が少ない今こそチャレンジし、eスポーツで一攫千金を目指してみませんか?

  • 著者:ニコニコマネーさん

    関西圏在住。
    不動産と会計に携わる仕事をし、その後独立しました。
    現在はFPの資格を活かしながらライターの仕事をしています。
    少しでも分かりやすい記事の執筆を心がけています。


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