主婦が楽天証券で資産運用をはじめてみた 第4回 つみたてNISAをはじめて3ヶ月の経過報告

更新日:2019/06/05

2019年1月につみたてNISAをはじめて3ヶ月が過ぎました。5種類の投資信託を毎日100円ずつ購入しています。毎日積立を選択しておけば自動的に積立が行われるので、普段は何もする必要がありません。長期投資が目的なので、こまめにチェックすることもなく放置しています。3ヶ月経ったので、様子を見てみることにしました。

主婦が楽天証券で資産運用をはじめてみた 第4回 つみたてNISAをはじめて3ヶ月の経過報告

2019年4月15日現在のつみたてNISA状況

2019年4月15日現在のつみたてNISA状況

毎日積立をしているのは5種類ですが、SPU目当てに1種類増やし(後述)、毎月6種類の投資信託を購入しています。現在のところ、購入額が3万2,700円、評価額が3万3,939円で、+1,239円です。普通預金の金利が年0.001%の時代に、3ヶ月で+3.79%と考えると破格です。

 

つみたてNISAのいいところは、好きなタイミングで解約(売却)できること。長期投資が目的なので売却予定はありませんが、いざというとき売却できるのは心強いです。普通の投資信託であれば売却益には約20%の税金が源泉徴収されますが、つみたてNISA口座なので税金はかからず、手取り額が減らないのもうれしいポイントです。

ハッピープログラムのポイントも貯まる

楽天証券を選んだのは、楽天銀行とのマネーブリッジを利用することでポイントが貯まりやすいという理由がありました。楽天銀行からの即時入金はハッピープログラムの対象となっており、取引ごとにポイントがもらえます。もらえるポイント数は楽天銀行の会員ステージによって異なります。取引数もハッピープログラムの判定に使われることから、ベーシック・アドバンストの人も翌月からは会員ステージが上がるかもしれません。

楽天銀行の会員ステージと獲得ポイント

ちなみにハッピープログラムによる楽天スーパーポイントは毎月2日に、前々月26日~前月25日の分がまとめて付与されます。毎日もらえるわけではありません。

 

一例として、筆者のハッピープログラム対象取引履歴をご紹介します。

ハッピープログラム対象取引履歴

投資信託を1種類買うごとに、楽天スーパーポイントが3ポイントずつ付与されています。100円につき3ポイントなので、実質3%還元という状態。「そんなうまい話あるの?」と疑ってしまいそうです。今後制度が変わるかもしれませんが、今のところ現実の話です。

 

筆者は5種類の投資信託を購入しているため3ポイント×5種類で1日15ポイント獲得していますが、最大15件までポイントが付与されるので、15種類の投資信託を購入すれば3ポイント×15種類で毎日45ポイントもらえます。

楽天証券でSPUを満たす条件を確認

楽天市場では常時SPU(スーパーポイントアップ)キャンペーンを開催しています。楽天関連サービスの利用状況に応じて、楽天市場でお買い物したときのポイントが優遇されるというキャンペーンです。楽天証券での取引もその対象となっており、条件を満たすと楽天市場でのポイントが+1倍になります。その条件というのが「月1回500円以上のポイント投資」と「楽天スーパーポイントコースの設定」ですが、これだけでは分かりにくいかもしれないので、順番に見ていきましょう。

楽天証券のポイント投資でポイント+1倍

楽天スーパーポイントコースの設定

楽天証券にはポイントの受け取り方の違いで「楽天スーパーポイントコース」と「楽天証券ポイントコース」の2種類があり、SPUを適用させるためには、楽天スーパーポイントコースを選択する必要があります。楽天証券でログインした後のホーム画面にどちらのコースを選択しているか表示されるので、確認しておきましょう。

 

月1回500円以上のポイント投資

月1回500円以上の投資という条件をクリアするには、1回の取引で500円以上の投資をする必要があります。つみたてNISAで100円ずつ500円の取引をしても、条件を満たしたことにはなりません。投資をするときに使うポイントは何ポイントでも構いません。たとえば楽天スーパーポイント1ポイントと、現金499円で投資信託500円分を購入してもOKです。

 

ポイント投資は月初がお得

SPUの+1倍が適用されるのは、ポイント投資をした月です。つまり、月の末日にポイント投資をしても、月が変わってしまうので、SPUの恩恵が受けられません。1日にポイント投資をすると、その月の2日から末日まで+1倍になります。

つみたてNISAでポイント投資する際の注意点

つみたてNISAでポイント投資する際の注意点
  • 著者:宮島ムーさん

    関西に住む子育て中の主婦です。 お金や不動産に興味があり、日商簿記1級・FP2級・宅建などの資格を独学で取得しました。 記事ではなるべく専門用語を使わず、わかりやすく説明するよう心がけています。
    >>ブログページ


つみたてNISAでポイント投資することも可能ですが、どの商品でポイントを使うか選択できません。一方、投資信託の通常注文ならその都度ポイント利用を選択できますが、通常注文ではつみたてNISAの対象になりません。そのため、筆者は次のような方法を試しました。

 

・新たに1つの投資信託(仮にAファンドとする)で、毎月1日、500円の積立注文をする
・ポイントの毎月の利用上限を10ポイントにする

 

ポイント利用は毎日積立より毎月積立が優先されるので、利用上限である10ポイントがAファンドの購入にあてられ、SPUの対象となりました。

 

これからも経過を見守っていきます

現在はAファンド(毎月500円)と、5種類のファンド(毎日100円)を購入している状態です。今のところ含み益がありますが、今後の経済状況によっては落ち込むこともあるかもしれません。目的は長期投資なので、解約せずにこのまま経過を見ていこうと思います。

 

楽天証券のポイント投資については詳細ページで解説しています。2019年10月からは投資信託だけでなく国内株式でも取引が可能になったため、より気軽に投資が始めやすくなりました。

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