楽天ポイントカードの使い方!楽天カードとはどう違う?

更新日:2019/11/21

ファストフード店やドラッグストアで、楽天ポイントカードの提示を求められたことはありませんか?楽天ポイントカードはいろいろなお店で楽天スーパーポイントを貯めたり使ったりできるカードです。楽天カードとは違い、クレジットカードを持ちたくない人でも気軽に作れます。楽天ポイントカードが利用できるお店や、楽天ポイントカードの種類をまとめました。

楽天ポイントカードの使い方!楽天カードとはどう違う?

楽天ポイントカードとは

楽天ポイントと言えば、「楽天市場や楽天ブックスでネットショッピングするともらえるポイント」というイメージでしょう。これをネットだけでなく、実店舗でのショッピングにも対象を広げたのが楽天ポイントカードです。楽天ポイントカードに楽天IDを紐付けると、普段のお買い物でも楽天ポイントを貯めたり使ったりすることができます。

楽天ポイントカード加盟店一覧

楽天ポイントカード加盟店一覧

楽天ポイントカードが利用できるお店の一例を挙げると下記のとおりです(※2019年10月現在の対象店舗)。

・グルメ・飲食
マクドナルド、ミスタードーナツ、ロイヤルホスト、リンガーハット、くら寿司、はま寿司、すき家、ビッグボーイ、築地銀だこ、大戸屋、不二家、カフェ&バー PRONTO、幸楽苑 など

・ショッピング
コーナン、大丸(一部店舗)、松坂屋(一部店舗)、デイリーヤマザキ、ポプラ など

・ドラッグストア・化粧品
ツルハドラッグ、杏林堂、サンドラッグ、ダイコクドラッグ など

・ファッション・スポーツ
Right-on、アルペン、スポーツデポ、ゴルフ5、好日山荘 など

・家電、コンピューター
ジョーシン、ビックカメラ、ソフマップ など

ほかにも各地の書店や引っ越し業者、ガソリンスタンドなどが対象となっています。使えるお店は日々増えているので、最新の情報は楽天ポイントカード公式ページからご確認ください。

ポイント還元率は?

楽天ポイントカードで貯まるポイントは店によって異なります。多くは100円(税抜)につき1ポイントか、200円(税抜)につき1ポイントです。ポイント還元率は前者が1%、後者が0.5%ですが、細かく見てみると、前者は支払金額110円に対して1ポイントなので0.9%、後者は0.45%となります。

これ以外にも加盟店ではポイントがもらえるキャンペーンをしていることがあります。エントリーが必要なキャンペーンもあるので、キャンペーンページをこまめにチェックしてみてください。

楽天ポイントカードの種類

楽天ポイントカードの種類

楽天ポイントカードには複数の種類があります。

・楽天ポイントカード
クレジット機能やEdy機能がないポイントカード。対象店舗の店頭で無料配布されています。あとからパソコンやスマホで利用登録できるので、従来のポイントカードのように店頭で氏名などを記入する必要はありません。店舗で配布しているポイントカードはお店のロゴが入っていますが、ほかの楽天ポイントカード加盟店でも利用可能。たとえばミスタードーナツのロゴが入った楽天ポイントカードをすき家でも使えます。

・Edy機能付きポイントカード
電子マネー「楽天Edy」とポイントカード機能が付いたカードです。楽天Edyはお金をチャージしておくことで、キャッシュレスでお買い物のできるカードです。楽天ポイントカード加盟店で楽天Edyを使って1,000円支払った場合、楽天ポイントカードは100円ごとに1ポイント、楽天Edyは200円ごとに1ポイント貯まるため、15ポイント取得できます。

難点は、Edy機能付きポイントカードが基本的に有料であることです。後述する楽天カードならEdy機能もポイントカード機能も付いていて無料です。

・楽天カード
楽天カードと楽天ポイントカードは別物ですが、2015年12月17日以降に申込・発行された楽天カードには楽天ポイントカードの機能が付いています。さらにEdy機能も付いていて、クレジットカード、プリペイド電子マネー、ポイントカードと、1枚で3つの役割を果たしてくれます。入会費・年会費が無料なのも魅力です。ただしクレジット機能が付いているため審査があり、申し込んだ人すべてが入手できるとは限りません。

・楽天グループの各種アプリ
楽天グループのアプリ(楽天ポイントカード、楽天市場、PointClub、楽天カード、楽天Edy、楽天トラベル、楽天ペイ)を使うと、楽天ポイントカード用のバーコードが表示できます。これならカード不要なのでお財布の容量を圧迫しませんが、電池切れや不具合で表示できないこともあります。

複数持つことはできる?

複数持つことはできる?

楽天ポイントカードはひとつの楽天IDにつき15枚まで持つことができます。これにアプリは含まれません。すでに利用していない楽天ポイントカードがある場合は登録削除も可能です。楽天ポイントカードを持っていくのを忘れたときは、店頭で新しいポイントカードをもらい、あとから自分の楽天IDに登録できます。

紛失したカードが悪意の第三者の手に渡ると、せっかく貯めた楽天スーパーポイントが使われてしまう可能性があります。登録削除だけでなく一時停止もできるので、紛失したときには速やかに切り替えたほうがよいでしょう。

ぜひ入手してみては?

楽天ポイントカードの加盟店はここ数年で増えてきています。普段使っているお店で楽天ポイントが貯められるようになったらうれしいですよね。これまで意識していなかった人も、もともと持っている楽天カードや楽天Edyに楽天ポイントカード機能が付いているかもしれません。手持ちのカードを見て、「R」の下に「POINT」と書かれたロゴが入っているかどうか、チェックしてみてください。

  • 著者:宮島ムーさん

    関西に住む子育て中の主婦です。 お金や不動産に興味があり、日商簿記1級・FP2級・宅建などの資格を独学で取得しました。 記事ではなるべく専門用語を使わず、わかりやすく説明するよう心がけています。
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