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保険会社ってどんなことをしているところ?

朝ドラ『あさが来た』で、主人公の白岡あさのモデルとなった、幕末から活躍した実業家の広岡浅子さん。ドラマの中で、あさが「保険っちゅうのは、すばらしい制度だすな」と言って取り組んでいました。現在の大同生命創立につながったことはご存知の方も多いかもしれません。保険は一言で言えば “相互扶助”。大勢の人がお金を出しあってお互いの万一の場合に備えましょう、という制度です。

保険の起こりは、3000年前の古代オリエント?!

いざという時にとても頼りになる保険。歴史は古く、なんと3000年以上前のチグリス・ユーフラテス川流域からナイル川流域で栄えいた古代オリエント時代からあるようです。

当時すでに地域間で交易がさかんでしたが、自然災害で荷物がダメになったり、盗賊・海賊に狙われることがたびたびでした。そこで、それらの損害に備えて、損失補てんの資金借り入れを行っていました。これが保険の仕組みの始まりという説があります。

しかしこの仕組み、古代だけに荒々しいものでした。貸し出し金利は10%もとられ、担保は人間。いわゆる“人質”です。かなり無理があったせいか、通商自体が徐々に衰退してしまうことに。

その後、紀元前300年ごろには地中海で現在の『海上保険(船荷にかける保険)』の原型が開発され、現在に至るまでさまざまな改良が重ねられてきました。 時がたっても、『相互扶助』の精神と、リスクを分散する考え方の基本は変わらずに続いています。

現代人の強い味方、“ネット保険”はなぜおススメか

最近、生命保険の加入率が下がってきているそうです。原因は、会社のセキュリティー強化とか。また、社会や会社の制度自体が大きく変化していることもその一因でしょう。

昭和の時代には、新入社員で職場に配属されると、先輩から「この人、すっごく面倒見がよくて、親切なのよ」という“保険のおばちゃん”を紹介されました。

先輩と一緒に“保険のおばちゃん”にお昼をごちそうになるころには、生命保険などのパンフレット一式を持ちかえらされることに。初めてあった人なのに、手元には、「○○様へのお見積り」なんて物が残されることに。「セキュリティー」とか、「個人情報」という言葉も概念もない時代でした。

現在は、知らないおばちゃんが自分の職場で飴を配ることもなくなり、半強制的な加入がなくなりました。反対に言えば、自ら求めていかない限り、自分の補償は誰も準備してくれない、ということです。自分に必要な保証が足りているか考える時に、一度ネット保険を検討してみてはいかがでしょうか。

ネット保険は、“保険のおばちゃん”の人件費や、豪華なパンフレットがいらない分、大手保険会社よりグンと割安な掛け金で、有利な保証がついているものが多いのです。また、経費の開示や、販売手数料等の情報も透明性を持ってオープンにしています。

「知らないことだから、相談してから入りたい」もちろん、そう思うのが人情というもの。ネット保険各社でも親切な電話オペレーターを多数準備して、問い合わせに応えてくれます。またネットなら、同じ条件にして何社か見積もりを取ることもカンタンです。

家族で必要な保障、要らないサービスを考えるのも、家計を豊かにする第一歩です。その際にネット保険も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。さまざまなサービスに、びっくりされるかもしれません。

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