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何を学ぶかどこで学ぶか!教育費ピンキリ事情

マイホーム購入、生命保険と並んで大きな支出となる“教育費”。とは言え、「うちの子にだけは!」とあれもこれも学ばせたい、身に付けて置いてほしいと思うのが親心です。そんな親心に付け込んだ教育サービスも花盛り。そんな中で基本となる学費はどのくらい準備すればいいのでしょうか。全て公立から私立医科歯科系大学まで、全貌を探ってみましょう。

小学校・中学校時代は貯め時かも!

幼稚園の場合は、初めての集団生活で親も子供もちょっぴり緊張します。また、楽器やバレエなど小さいうちから取り組みたい習い事を始める時期にも重なるでしょう。年間教育費は、私立保育園では約50万円(月額4万円強)、公立で23~25万円程(月額2万円弱)になります。私立幼稚園しかない地域も多く、各自治体が補助金などで家庭の支出をサポートしています。

保育園は、入園自体が大変な地域も多く、新聞などで話題になっています。親の年収によって、また認可保育園・無認可保育園によってさまざまな保育料がかかります。

〈小学校〉 公立の独壇場が小学校です。全体の98%程が通っています。公立の教育費は、年間約10万円(月額8000円)で、給食費や学級費に使われています。習い事を入れても、年間約30万円に収まるようで、幼稚園時代より負担が軽くなります。

一方、私立小学校の教育費は約90万円かかり、習い事や塾の費用を入れると年間140万円ほど、と公立小学校の数倍かかることになります。

〈中学校〉 中学校も、ダンゼン公立に通う生徒が多く、私立中学に通う生徒は、全体の約7%との調査結果もあります。

公立の教育費は、習い事と併せても、1年間で約45万円くらいです。私立中学では、塾や習い事もいれると約130万円と大きな差がついています。

高校で私立の割合がグ~ンとアップ!

高校生になると、約3割の生徒が私立高校に通っています。
公立高校の教育費と習い事の総額は、年間約40万円くらいです。私立は、約96万円なので、その差が縮まってきます。また、高校授業料無償化制度で、公立高校の生徒は、授業料全額が無償で、私立高校の生徒にも、同額が(月額9900円)が補助されています(2017年現在)。

学部でこんなに違う! 大学授業料いろいろ

教育費の本番、大学です。特に入学金のかかる初年度は、まとまったお金が必要になります。計画的に準備したいものです。

国公立大学の4~6年間の学費合計は、約250万円です。一方私立文系は約385万円、私立理系は約520万円で、けた違いなのは私立医歯系で2300万円ほどと言われています。

さらに大学の場合は遠方の学校に進学すると、下宿やアパート、寮などでの生活をしなければなりません。その場合は、平均でも1年間で110万円ほど余計にお金がかかることに。

こうして見てみると、大きなお金が必要になるのは子供が17歳くらいからとわかります。長い準備期間を有効に使って、学資保険などを活用してしっかり備えたいものです。

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