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貰える人は○割!近頃のボーナス事情

6月といえば、夏のボーナスシーズンです!「使い道は決まっているし」と浮かない顔のあなた。日本の労働者の約4割を占める非正規雇用者は、ボーナスは期待できないそうです。また、労働者のうちの約1割は自営業のため、ボーナスとは縁のない生活です。ボーナスを貰えるってとても恵まれている立場ですが「一度に大金をもらう」落とし穴はないのでしょうか。確認してみましょう。

2017年、国家公務員の夏のボーナスは平均64万1,926円!

「えっ?なんで他人のボーナス額がわかるの?」不思議ですよね。実は、国家公務員の給与やボーナスは法律で決まっているので、ニュースで発表されてしまうわけです。

三菱UFJリサーチ&コンサルティング発表の「2017年夏のボーナス見通し」によると、社員が5人以上の民間企業の平均支給額は36万8,272円と前年から少し増えているようです。

また、労働力不足の折から、雇用者数の増加も続いて、夏のボーナスをもらう労働者数は4,140万人で、厚生労働省発表の平成29年3月時点の労働者数6,433万人のうち65%はボーナスをもらうことになるようです。

パート・アルバイトや派遣社員などの非正規雇用労働者は、全労働者の約37%ほどなので、一部の非正規雇用労働者もボーナスの恩恵にあずかれそうです。

働き方改革のガイドラインの影響が?パートやアルバイトにもボーナス支給

この非正規雇用労働者へのボーナス支給は、政府主導の流れです。政府は「働き方改革を進めるための改革プラン(働き方改革実行計画(平成29年3月28日働き方改革実現会議決定))」で、"同一労働には同一賃金"という方向の法改正を示しました。

労働力不足で切羽詰まっている日本は、"働ける人にいかに気持ちよく働いてもらうか"という労働環境整備に着手しています。その一環として、目に見える形で提案しているのが、"非正規雇用労働者にもボーナス支給"のようです。

高額ボーナスには落とし穴が! 大金には注意が必要

ボーナスでドカンと大金をもらうと、本当に嬉しいものです。ところが、普段と違う大金ゆえの落とし穴も。どんな点に注意したらよいか、一緒に考えてみましょう。

【ボーナスを全部使ってしまう】
「あー、ボーナスで払うからいいや!」なんて、じっくり検討せずに買い物していませんか? 入社3年くらいまでは、"ボーナスは無い物"として、まずは「まさかの時の備え」を貯めることをおススメします。

【住宅ローンの支払いをボーナス多めの併用にする】
「普通、ボーナス併用で返済プランを考えますよね?」そうなんです、ここは大きな落とし穴なのです。ボーナスは、会社の業績に左右されるもの。大企業でも倒産することがある今日この頃。あなたの会社だって、ずっと好業績を続けられるかわかりません。

そうなると、ボーナスを当てにする返済プランには危険があります。くれぐれも、毎月の返済額と同じ水準に留めるようにしましょう。

【クレジットカードのボーナス払いを多用する】
ボーナス一括払いは、手数料がかからず、便利ですね。しかし、ここに注意が必要です。クレジットカードの買い物枠は一定の金額で決まっています。すると、ボーナスが来るまで決済しない分、普段のカード払いのワクが小さくなっていることも。

普段のお給料の他にもらえるボーナスは、使い道にも夢が広がりますね。こんな時こそ、「将来のために投資信託にチャレンジする」「自分磨きに勉強を始める」など一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。10年後のボーナスまでには、大きく育っているかもしれません。

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