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知らないと恐ろしい…温暖化で起こるあれこれ

気象協会の予想によれば、今年の夏は"猛暑"。これも温暖化の影響でしょうか。梅雨明けの大雨や、台風被害も心配です。温暖化の影響は、日本でも対策をしっかり取らないと2100年には「たった1年間の天災による経済損失が最大1兆7千億円になる!」という試算もあります。どんなことが起こりそうか、チェックしてみましょう。

一番怖いのは異常気象?

突然空が真っ暗になって土砂降りになる"ゲリラ豪雨"や、「観測史上初めて」の東北地方への台風上陸、大雨で起こる洪水など、"異常気象"がよくニュースになります。帰宅途中の電車が止まったりして身近に被害を感じることも。これも"地球温暖化"の影響の一つのようです。

"地球温暖化"は、世界の国々で危機感を持って対策を協議しています。その一つが、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)で、最新の協議の内容を2014年に環境省が発表しています。

そこに報告されているのは、今、私達が"危機一歩手前"にいる様子です。
世界的規模で進んでいるのは、氷河・北極・南極の氷などの減少です。地上に蓄えられてきた氷が溶け、洪水の一因になっています。また、太平洋に浮かぶマーシャル諸島では海面が上昇して、地表の表面積がどんどん減ってきています。

台風やハリケーンの大型化も特徴的です。2005年のアメリカ・フロリダ州を襲ったハリケーン・カトリーナは大きな被害をもたらしました。

反対に、雨が降らなくなって砂漠化してしまう土地も増え、アフリカ大陸で被害が深刻です。何も対策を取らないと、陸地の4分の1が砂漠になるかもしれないという予想まであります。

では、日本はどうでしょうか。
ゲリラ豪雨や梅雨明けに起こる大雨被害では、2016年の九州で大規模な被害が出ました。北海道や東北への台風上陸でも、川の氾濫や橋の流失など大きな打撃を受けた地域があり、対策が急ピッチで進められています。

異常気象のもたらすものは?

世界中が異常気象に見舞われると、私達の生活にはどんな影響があるのでしょうか。
「暖かくなったから、北海道でお米ができるようになった」と喜ぶ半面、砂漠化が進むと、農業ができない土地が増えていく可能性も高いと考えられます。「食料供給量が減るのでは」と心配されているところです。

また、都市部でもヒートアイランド現象などで熱中症被害が増加したり、海面上昇で海抜の低い土地は住めなくなってしまう可能性もあります。2070年までに可能性を示唆されている海面水位0.5メートルの上昇で、東京や大阪・神戸も洪水被害が予想されています。

こうした災害が続くと、世界中が災害対策で貧乏になっていくことが考えられます。その結果、住めなくなった土地から押し寄せる難民問題や民族紛争などが起こり、安心・安全とはほど遠い生活を余儀なくされる可能性もあります。

災害大国日本、私達にできることはないの?

そもそも地球温暖化はなぜ起こっているのでしょうか。その原因の一つが、「二酸化炭素の排出」といわれています。車や工場の排気に含まれる過剰な二酸化炭素が、地球を温室のようにカバーすることで地球温暖化がおこります。生活のあらゆる場面に必要な電気を作る際にも、二酸化炭素は排出されます。

ですから、地球温暖化対策のメインは「二酸化炭素の排出を減らすこと」。そのためには、省エネを心がける、車のアイドリングを止める、余計なものを買わないなどのエコな暮らしをするとよい効果があるようです。明日の地球環境のために、今日からできることに取り組んでいきましょう。

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