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夏にこわい!年々増加傾向の「熱中症」ほか

梅雨の終わりかけなど急に暑くなったりすると、熱中症で救急搬送される人が増えます。反対に、暑いからと冷房の温度を低くし過ぎると、冷房病にかかる心配があります。一方、日本人の死因の上位に入る脳血管疾患のうち、脳梗塞は、夏に増加するようです。何に気を付けるべきか、確認してみましょう。

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暑くなると増える熱中症

熱中症は、「高温多湿な環境に身体が適応できない場合に生じる症状」の総称だそうです。意外な症状は、めまいや立ちくらみ、一時的な失神や腹痛が出ることも。平成27年には、全国でなんと968名もの方が亡くなっています。

熱中症が疑われる人ではっきりした意識がある場合は、安全で涼しいところで横になり、足を10センチ程高くして休み、首筋や脇の下などの大きな血管が通っているところを冷やすことが効果的とのことです。

同時にスポーツドリンクなどで水分・塩分を補給しましょう。自力で水が飲めない、吐き気があるなどの場合は、早めに医療機関を受診することが重要です。

熱中症の予防には、水分と共に適度な塩分を取ることが推奨されています。さらに効果的な熱中症予防の一つは、十分な睡眠。当たり前のようですが、バランスの良い食事と質の良い睡眠は、熱中症に大きな予防効果があります。普段からの心がけが大切です。

意識がはっきりしない場合は、大変危険な状態です。至急、医療機関を受診しましょう。

冷房病は、自律神経失調症の一種

熱中症を恐れるあまり冷房を効かせ過ぎると、今度は冷房病が心配です。屋外との気温差が5度以上になることをくり返すと、体温調節がうまく機能しなくなって冷房病になる恐れがあります。

体温調節は自律神経でおこなっていますが、うまく働かなくなると冷房病になると言われています。手足の冷えやほてり、慢性疲労などを感じることが多いようです。予防としては、冷房をあまり低い温度に設定しない、軽い運動や半身浴などで体を温めることが大切です。

夏場の脳梗塞は、起床後2時間が要注意

平成27年の統計では、日本人の死因の4番目にランクインする脳血管疾患。中でも夏場に増えるのは、脳梗塞です。汗をかいて体内の水分が不足し血液が濃くなった結果、脳の血管が詰まってしまうことで発症します。

予防としては、寝る前と起床後にコップ一杯の水を飲むことが勧められています。

夏は高温多湿で、体にとっては厳しい季節です。「調子がよくないな」と感じたら、早めに休憩を取るなどして体調管理に気を付けましょう。

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