【占い師は見た!】お金持ち社長の意外な悩み

更新日:2017/08/21

青山の占い師いけのりです。今回のテーマは、占いの際にあった「お金持ちからのお金に関する人生相談」です。人間は面倒な生き物ですね。お金がないのも悩みだし、お金があっても新たな悩みが生まれてくるのです。

お金に関する人生相談:お金目的の女性しか寄って来ない

先日占いにいらっしゃったのは、婚活中の30代後半イケメン会社社長。年収は2,000万円といったところでしょうか。彼の悩みは、「お金目当ての女性しか寄って来ない。美人でちやほやされていて男をATMかなんかだと思っているような、結婚して楽をしたい女性からのアプローチに疲れた」です。寄ってくる女性すらいない殿方にとっては、美人さんが寄って来るのが悩みだなんて、何とも羨ましい限りですが、ご本人様は切実です。

これに対して出た占い結果ですが、「貧乏なフリをする」というものでした。えッ?ソレ占いでもなんでもない?では補足として、占い師のお客様のお金持ち達の話をしましょうか。まずは御歳80歳のご長老。いつもヨレヨレのシャツにヨレヨレのズボン姿…バッグは何故か使い古された虎屋の羊羹の黒い紙袋です。体型も痩せっぽちで、どっからどう見ても貧しい死神にしか見えないのに、なんと港区内に億ションを2つも所有しているという。ちなみに職業はお医者様です(いまだ現役)。

また、別の50代男性は、ランボルギーニをキャッシュで100台以上買える財力を持ちながら、乗っておる車はごくごく普通の日本車。最近は陽気なアロハシャツと膝丈の短パンにサンダルスタイルが気に入っており、何だかフーテンっぽい趣です。

そんな彼らのところには、お金目当ての女性というか、普通の女性すらあまり寄って来ません。警戒して生きていく必要がないので、とても毎日楽そうです。そう、このお二人くらいお金の匂いを消臭していたら、(既に前情報で羽振りがいいのが伝わってしまっている場合は別)、お金目当てで近寄って来る姫君は確実に減るはずです。

「あの、ちょっとそこまで自分を捨てられるかどうか…そもそも女性自体が寄って来なくなくなりそうですし…セコイとか噂されそう…」
そのお気持ちはわからないでもないのですが、類は友を呼ぶ、引き寄せの法則などと言います。今、寄って来ているお金目当ての女性達はひょっとしたら、ご自身の鏡かもしれません。

一度、全てキレイサッパリご自身を捨ててみてください。きっと一緒に厄も落ち、「お金云々なんて関係ないわ!」とお金にこだわらない素敵な女性が現れますよ。

著者:占い師 いけのりさん

1980年、秋田県生まれ。 一橋大学商学部卒業後、金融会社を経て楽天市場へ入社。ハードな会社生活の中で、“精神安定剤”としての占いの魅力にハマり、独学で人相学・手相占いを研究。2013年株式会社青山ストーンラボを設立。代表取締役社長(兼占い師)として、占い、人相学・手相講座の講師などを務める。 これまでに占った人数は、7,000人以上。コミュニケーションを円滑にし、対人関係を良くするための人相学の普及活動に力を入れている。独りニュースサイト「いけのり通信」の更新がライフワーク。

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