フリマのプロ川崎さんのフリマ活用節約術

更新日:2017/10/04

古い家電の電源コード、空き箱に、お菓子の包み紙…一見ゴミと思えるものばかりですが、ゴミ箱に入れるのはちょっとストップ。実はそれ売れます! そう教えてくれたのは、現在テレビでもご活躍中のネットフリマアドバイザー川崎さちえさん。今回はそんな家庭の不用品をお金に換えるネットオークション歴14年のプロに不用品処分術のノウハウを教えていただきました。

川崎さんの講習風景

ゴミだと思っていたものが売れる!

何かの空き箱、すでに手放した服のボタン、子供のサイズアウトした服…いつか使おうと思ってとっておいたもの、おウチにありませんか。思い切って処分すれば収納スペースがあき、かつお金に換えることが可能です。まずは実際に川崎さんが売ってきたものを見てみましょう。


【川崎さんが最近売った意外なものたち】
・コンバースの空き箱=680円
・娘が6年間使った鍵盤ハーモニカ(ふく部分抜き)=1,700円
・(海外の)ホテルのアメニティ=1,580円


10年以上ネットオークションやフリマアプリであらゆるものを売ってきたという川崎さん。「メルカリ」「ラクマ」といったフリマアプリではこうした意外なものが意外な値段で売れることもあるといいます。売り方次第では、不用品の処分だけで毎月数万稼ぐことも可能なのだとか。

まわりにある不用品がだんだん「お金になるかも!」と思えてきませんか?捨てる前にぜひ出品にチャレンジしてみましょう。

フリマアプリで売るのが向かないものも

川崎さんが実際に売ったものを見て分かる通り、試供品やお菓子の箱など、お店で売られていないものや相場の読みにくいものはフリマアプリ販売に最適だといえます。

 

一方、時計やブランド品といったものに関しては、本物かどうか警戒されることや、クレーム対応が難しい、価格交渉が多く適正価格が不明であるなどあまりフリマアプリ向きではありません。

一定の価値のあるブランド品はプロに売ったほうが高値になることもあり、買取サービスで処分する方がお得です。「楽天買取」では写真を送るだけで複数店舗に買取見積もりがとれるので、高値で売れる店舗を探しやすく、さらに楽天スーパーポイントも貯まるのでおススメです。

 

こうした使い分けによって、さらに不用品を効率的に換金していきましょう。

フリマアプリでモノを売るのに大切なことは?

出品しよう!と意気込む前に、売れるための大切なポイントをお聞きしました。ポイントは次のとおりです。

 

・タイミング
タイミングを逃さないよう、思い立ったらその時に。次の季節のものは高値で売れる。

・正直に、誠実に
トラブルの元になるので、商品写真や文章は正直に

・送料は価格に内包
出品者が送料を負担することがほとんど。送料がどれくらいかかるか加味して値段付けする

・価格交渉を想定
値引き交渉してくるユーザーもいるので、出品価格は1割程度高めに設定

 

モノを売るのに大切なのは自分の感覚。あとは誠実に、正直に売るのがポイントです。

まずは使ってみることから

初めての場合、いきなり出品というのは、勇気がいるものです。まずはフリマアプリを実際に使って何か買ってみることからはじめるのが◎。フリマアプリにはそれぞれ独自の仕組みや文化、作法があり、まずはそれに慣れるのが先決です。

楽天のスーパーポイントを活用しているなら、ポイント払いも可能な「ラクマ」や「フリル」が使いやすいかもしれません。

アプリの仕組みに慣れてきたら、いざ出品。あなたの不用品がだれかの必要なものになるかもしれませんよ。

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