デートでクーポン使っちゃダメですか?

更新日:2017/12/04

こんにちは。青山の占い師いけのりです。少し前に妙齢の女性からいただいたクーポンのご相談を皆さんは覚えておいででしょうか?初デートでの食事の会計時、意中のお相手の男性が普通にクーポンを使用しているのを見てしまい、ちょっと微妙な気持ち(何かかっこ悪くない?的な…)になったというご相談です。

バカにできないクーポン論争

このクーポン論争が地味すぎるほど地味に続いておりまして、今回はとある男性から寄せられた相談です。

 

「占い師さん!デートでクーポン使っちゃダメですか?」

 

…こんなスケールの小さい相談事が続いて大変ですね、と同情してくださる読者様、ありがとうございます。ええ、ええ、寄せられるご相談事にスケールの大きい小さいはありません。占い師は皆さまからのご相談事と真摯に向き合い、回答するのみです。

 

というわけで、一見とってもアホ臭いこのクーポン論争ですが、実は双方の金銭感覚や価値観の違いを分かりやすい形で露わにするものだと思い、バカにはできない事象だと思う占い師です。

 

クーポンを使う行為をいいか悪いとかで区分することはナンセンスです。クーポンについての考え方(お得だ!ありがたい、恥ずかしい、ケチ臭い!必要性がわからない、お店の人に悪い、不公平だ!…etc)は、人それぞれだからです。この考え方の違いは言い換えれば、金銭感覚・価値観の違いであり、これは離婚の原因としてもよく挙げられる男女に別れをもたらす大きなテーマの一つです。

故に、重きを置くべきは、ご自身にその男性がクーポンを使うという行為に対する違和感があるかないかです。相手の男性がお店でクーポンを使う度に、

 

「わーおケチな感じで嫌になっちゃう」

 

というのであれば、その男性とは合わない予感です。逆に、

 

「何て堅実な人なの!この次は、私も何かクーポン探して来ようかしら~」

 

と、ポジティブに感じて、こちらからも働きかけをしようという気になるようでしたら、お二人の相性はいいと思います。もっと細かく言うと、10%OFFの雑誌の裏に付いているクーポン券は嫌だけど、500円引きの株主優待券や貯まった楽天スーパーポイントでの支払いはOKなど…

 

クーポンはお互いの金銭感覚・価値観を確認するとてもいい機会なので、思い切って「自分的に正解」なクーポンの使い方を相手の前で堂々としてみてください。

 

その結果、別れることになったら占い師を恨まずに早い段階で価値観の相違が発覚してよかったなぁ、と前向きに捉えてくださいね。

著者:占い師 いけのりさん

1980年、秋田県生まれ。 一橋大学商学部卒業後、金融会社を経て楽天市場へ入社。ハードな会社生活の中で、“精神安定剤”としての占いの魅力にハマり、独学で人相学・手相占いを研究。2013年株式会社青山ストーンラボを設立。代表取締役社長(兼占い師)として、占い、人相学・手相講座の講師などを務める。 これまでに占った人数は、7,000人以上。コミュニケーションを円滑にし、対人関係を良くするための人相学の普及活動に力を入れている。独りニュースサイト「いけのり通信」の更新がライフワーク。

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