節約生活の近道?モノ・コトへの執着を捨てるとお金が貯まる!?

更新日:2018/02/27

ミニマリストと呼ばれる、必要最低限しかモノを持たない、必要最低限のコトしかしない主義を貫く思想をもつ方がじわじわ増えているそうです。思い切ってミニマリストになってみたら、どのようなメリットが生まれるのでしょうか。

節約生活の近道?モノ・コトへの執着を捨てるとお金が貯まる!?

モノをなくすだけがミニマリストではない

モノをなくすだけがミニマリストではない
ミニマリストは「不要なモノ」を手放します。家の中にあふれる不要物を手放すことで、自分にとって本当に大事な物を見極めて必要な物だけを取り込むことで楽に生きたい、といった考え方に基づいています。かなり昔からある考え方ですが、現代ではモノだけではなくて情報も大量なので、それらに埋もれて何が一番重要なのかわからなくなった人々がミニマリストの考え方に共感をするようです。

とはいえ完全なミニマリストとなると、ちょっとハードル高すぎ!という方も、その思想の一端を拝借し、ほぼ捨ててしまわないまでも「モノ・コトへの執着を捨てる」=「プチ・ミニマリスト」を目指してみるのはいかがでしょうか。

フリマアプリでプチ・ミニマリスト

「ただゴミとして処分する」ということはできるだけせず、リサイクルショップやフリマアプリを経由して不要物をお金に代えることで「富」が生まれます。今のご時世、むやみに捨ててしまうだけではもったいないのです。アイディア次第で自分が不要だと思っていたモノでも、それを欲しいと思う人がいるところにはいます。もちろん「すぐ売れるから無駄遣いする」という考え方は本末転倒ですので、むやみにモノを買わないお金の使い方に着目することにウェイトを置きましょう。

無駄をなくす、これもプチ・ミニマリスト

「思い切って何かをやめてみる」「毎月購入する何かを、1ヶ月置きにする」といった気持ちの切り替えで、お金がたまっていくこともあります。生活の無駄をなくす、ということもプチ・ミニマリストの考え方のひとつとなります。具体的にできることを見ていきましょう。

 

 ・早割系(チケットなど)

旅行や出張などの予定が決まっているのであれば、チケットを早めにリザーブ(予約)しておくと「早割」特典が付くことがあります。2割~3割程お得です。

 

 ・金券ショップ系

新幹線のきっぷや映画の前売り券など、金券ショップで購入することで安く購入できるメリットがあります。1割~2割ほどお得になる可能性があります。

 

 ・アプリを駆使する

最近はさまざまなアプリが存在しています。ヘアサロンなどはアプリを取り入れることで割引や特典を受けることができますし、飲食店でもアプリの画面を見せることで特典が得られる場合があります。また、新聞の定期購読をやめ、有料でも新聞・ニュースアプリを利用するだけで、大幅な経費削減が可能です。

 

 ・決済はキャッシュレス化

銀行系デビットカードや電子マネーなどを利用することで、決済のキャッシュレス化を図ります。支払い総額の0.5~1%程度のポイントが付き、たまったポイントは電子マネーに交換できるなど、お得になります。

クレジットカードは翌月後払い決済です。電子マネーなどに変えられるポイントが付きますが、リボ・分割払いなどの変更ができるため、金銭感覚が鈍る可能性があります。そのため、web家計簿アプリなど、便利な機能をつかって管理をするのが賢いやり方です。

 

「お得だから」といってストック買いをする、抱き合わせ販売を利用する…といったことは、不要物を生みだす危険があり、プチ・ミニマリストの観点からいえば「お得にはつながらない」ことも考えられます。「自分にとって本当に必要なモノ」を吟味し、電子マネー等のキャッシュレス決済を利用し、コツコツ節約・コツコツ貯金を心がけていきましょう。

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