お金持ちに共通する20の習慣!お金に好かれる人たちの思考とは

更新日:2018/10/12

「お金持ちになりたい」というのは多くの人の願いです。お金持ちに共通しているのは、お金に好かれていること。お金のほうからお金持ちに向かっていくと言えるかもしれません。ここでは、お金持ちによく見られる20の習慣をまとめました。

お金持ちに共通する20の習慣!お金に好かれる人たちの思考とは

1.長いスパンの目標を持っている

お金持ちは目に見える目標を持って、紙に書き記しています。今月の目標、今年の目標、3年後の目標、10年後の目標…というように、短期間から長期間の目標まで、明確なビジョンを抱いているのが特徴。途中で目標が変わることもありますが、臨機応変に軌道修正をして、最終的なゴールを目指します。

2.ファッションがだいたい決まっている

ファッションを固定しておくと、服を選ぶ時間が節約できます。いつも同じ服を着ているように見えて、じつは同じ服を何枚も持っているというケースも少なくありません。

 

さらにお金持ちは、良いものを長く愛用します。シンプルな服装でも高級な素材だったり、着心地の良いアイテムだったりとこだわりを持って選んでいるのです。気に入ったものを長く使うため、その人特有のファッションが完成しています。

3.欲しいモノではなく必要なモノを買う

お金持ちは無駄なお金を使いません。大金持ちほど質素な生活をしていることもしばしば。また不要な見栄は張らないため、高級なブランド品ばかりにお金を使うこともなく、自分が本当に必要なものを買っています。セールやキャンペーンに踊らされず、「普段より安いから」という理由で予定外の出費をすることもないでしょう。

4.時間を大切にする

4.時間を大切にする

お金だけでなく、時間も浪費せず大切に使います。だらだらテレビを見たり、携帯を眺めたりすることはありません。起きている時間を有意義に使うためにも、早寝早起きは必須。すきま時間があれば自己啓発にあてたり、スポーツジムでの運動にあてたりしています。

 

その一方で苦手分野は外注するなど、時間をお金で買っているのも特徴です。たとえば家事が苦手なお金持ちは家事代行サービスを使い、空いた時間を自分のために使います。

5.トイレのふたが閉まっている

少し迷信めいた話ですが、多くのお金持ちの家ではトイレのふたが閉まっているそう。開けたままでも支障はないようなところに気を配っている人は、お金を得るチャンスを見逃さないということかもしれません。

 

またトイレ掃除をすると金運が上がるという説もあります。とある有名人は若い頃からトイレ掃除が好きで、自分の家だけでなくお店や公園のトイレまできれいにしていたのだとか。このような習慣がお金を招くこともあると言います。

6.宝くじを買わない

お金持ちは宝くじを買いません。ジャンボ宝くじの1等が当たる確率は、1,000万分の1と言われています。そんな宝くじを買うために行列に並んで購入するのは、お金持ちにとって時間の無駄なのでしょう。職に就いているのであれば、通常は働くだけリターンが見込めるもの。還元率47%とされる宝くじを買うまでもなく、お金持ちは自分でお金を生み出そうとするのです。

7.健康に気を配る

7.健康に気を配る

お金持ちの多くは、健康に人一倍気を配っています。朝食にフルーツやスムージーを取り入れたり、運動習慣を欠かさなかったりと、体に良いことはどんどん取り入れるのが特徴。体を壊して入院してしまうと医療費もかかりますし、働けなくなります。タバコは吸わず、お酒もほどほどにして、健康をキープするための手間は惜しみません。長生きをしてさらなる富を得ようと考えています。

8.財布は長財布で、きれいにしておく

お金持ちの多数は、長財布を使っています。ふたつ折りの財布はお札を折り曲げて入れるため、お金への敬意がないと考えられるからです。そのほかにも、お金にとって居心地のいい財布を意識してみてください。レシートや領収書などでごちゃごちゃになったお財布はNG。お札の向きは常に揃えて、きれいな状態を保ちます。長く使えそうな財布を選び、布で拭くなどのメンテナンスも欠かしません。

9.すぐに決断してすぐに行動する

彼らは決断力や行動力に優れています。一瞬のチャンスも見逃さず、すぐに決断して行動することが成功する確率を高めるでしょう。たとえ失敗してもそれは経験となってのちのち活きるものであり、あるいは行動したことが次のチャンスにつながることもあります。行動に移すことが現状を変える手段だとわかっているのです。

10.貯蓄ではなく投資する

お金を現金のまま保有せず、投資してさらに増やします。お金を金融機関に預けていても、利息はほとんどつきません。投資先は株や投資信託のような金融商品に限らず、事業や不動産など、さまざまな分野にわたるでしょう。もちろん自分自身にも投資しています。

 

投資にはリスクもありますが、リターンも大きいもの。「卵はひとつのカゴに盛るな」の格言どおり、多数の投資先に資金を分配することで危機管理をしています。

11.本や新聞を読む

最近では情報収集をネットだけで済ませている人が多いもの。本や新聞は時代遅れと思われがちですが、本や新聞でしか得られない情報もたくさんあります。あらゆる情報を集めたうえで、自分に必要なものを取捨選択することが重要です。

12.身の回りが整理整頓されている

お金持ちは日常の生活空間をきれいに保っています。机の上もすっきり片付いているため、必要なときに必要なものをすぐ取り出して使うことができます。時間の短縮になるのはもちろん、ストレスなく仕事ができるので効率も上がるでしょう。

13.お金で経験を買う

13.お金で経験を買う

お金持ちは経験にお金を使います。貯蓄額が増えるのは素晴らしいことですが、その分だけなにかに触れる経験を逃しているとも言えます。旅行ひとつとっても、その土地の文化を知ることができる貴重な経験です。

14.感謝の心を忘れない

お金は人が運んできてくれるもの。ちょっとしたことであっても、誰かがしてくれたことを当たり前だと思ってはいけません。自分がこうしていられるのは人のおかげだと、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

15.大切な人間関係にはお金を使う

普段節約をしているお金持ちも、家族やお世話になった人への出費は惜しみません。他人にお礼をするときは、ケチらずに高いものを贈ります。逆に、関係の薄い人との飲み会には出席せず、大事な人と過ごすことを選ぶのが特徴です。

16.早寝早起き

一流のお金持ちは早起きが得意です。朝の時間を大事にして、仕事開始に備えます。朝から運動する人や、家の周りを掃除する人など習慣はそれぞれ。早起きをするために自然と早寝になり、健康的な生活習慣が身につきます。

17.自分の貯蓄ルールがある

17.自分の貯蓄ルールがある

収入が多くても、使うお金が多ければいつまで経ってもお金は貯まりません。ただ漠然とお金を使っているとついつい使いすぎてしまうもの。お金持ちになる人は「毎月○万円貯蓄する」「毎月○○の口座に積み立てる」など、自分の貯蓄ルールを持っています。

18.自分への投資を欠かさない

お金持ちは書籍、セミナー、勉強会、ビジネススクールなどにお金を使い、自らの価値を高めています。それも、自分の目的に沿った自己投資を厳選するので、お金は無駄になりません。たとえば漠然と「英会話を習おう」というのは目的意識に欠けています。英会話を身につける必要があるかどうかもよく考えたうえで習い始めるのです。

19.損切りが早い

有料サイト、定期購入などになんとなくお金を使い続けていませんか。「やめたら困るかもしれない」とか「今やめたらもったいない」という気持ちが働く人も多いでしょう。お金持ちはそんなときでも決断が早く、不要なものはすぐにやめます。

20.常にポジティブ思考

貧乏からお金持ちになったというサクセスストーリーはよく聞かれます。そんな人たちに共通しているのは、常にポジティブ思考であること。たとえまわりにバカにされたとしても、明るい未来を信じて自分の信念を貫きます。その結果、多くの富を手に入れるのです。

なかなかお金が貯まらない人のあるある

なかなかお金が貯まらない人のあるある

お金がどんどん貯まる人がいる一方で、なかなかお金が貯まらない人もいます。ここからはお金が貯まらない人の傾向をご紹介。反面教師にしてみてはいかがでしょうか?

1.ついついコンビニに寄る

なんとなくコンビニに寄ってしまう人は多いでしょう。1回1回の出費は少なくても、習慣的にコンビニに寄っていると大きな出費になってしまいます。本当に必要なものを買うなら構いませんが、あまり必要のないものまで買っている人は要注意です。

2. クーポンやポイントカードが好き

節約のためにクーポンやポイントカードを持っていたはずが、かえって出費グセにつながることがあります。クーポンの有効期限につられてその店に行ったり、ポイントを貯めるためにその店で意識的に買い物したりすると、余計な出費になってしまうでしょう。

さらにクーポンやポイントカードを持ちすぎると、財布の中がごちゃごちゃして使いにくくなります。肝心なときにクーポンやポイントカードが見つからず、使えなかったということにもなりかねません。クーポンやポイントカードは本当によく使う店だけ、厳選して持つようにしてみてください。

3. 節約のために時間を使いすぎる

たとえば牛乳が10円安いからという理由で普段のスーパーより遠いスーパーに出かけたとすると、その分の時間を損してしまいます。ネットショッピングも同様で、少しでも安い店を探すのに時間をかけているのはもったいないです。普段100円の商品を無料でもらうために1時間並ぶのも、お金と時間が見合いません。節約するときには時間とお金のバランスが釣り合っているかどうか考えましょう。

4. フリマサイトにハマる

4. フリマサイトにハマる

フリマサイトで不用品を売るのは構いませんが、発送のための労力がかかります。梱包して、コンビニや郵便局まで持っていくのにかかる時間も短くはありません。売ることが目的になってしまい、普段からフリマサイトをチェックして、値付けを考えているようでは時間の無駄遣い。

さらにサイトを見ていると、欲しくないものまで買ってしまうことも。フリマサイトの使いすぎには注意が必要です。

5. 自分へのご褒美が多すぎる

頑張っている自分に対して「ご褒美」を買うのは悪いことではありません。しかしその頻度があまりに多すぎると、ご褒美ではなくなってしまいます。またご褒美とひと括りにすることで、必要なものと不要なものとの区別もあいまいになってしまうでしょう。特に必要な出費は、ご褒美とは別物とすることをおすすめします。

お金持ちの習慣を取り入れてみては?

お金持ちの習慣を取り入れてみては?

これらの習慣を守るだけで必ずしもお金持ちになれるとは限りませんが、日常生活に取り入れてみて損はないでしょう。お金持ちになったつもりで生活するうちに、お金が貯まるヒントを見つけられるかもしれません。できることから試してみてはいかがでしょうか?

  • 著者:宮島ムーさん

    関西に住む子育て中の主婦です。 お金や不動産に興味があり、日商簿記1級・FP2級・宅建などの資格を独学で取得しました。 記事ではなるべく専門用語を使わず、わかりやすく説明するよう心がけています。
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