在宅でできる副業5選|在宅のメリット&デメリットと気になる稼ぎは?

更新日:2019/01/08

在宅でできる副業は、休日にお小遣い稼ぎをしたい会社員の人や、家の外で働くのが難しい主婦の人にも人気です。昔は、「主婦が在宅で働く」といえば「内職」でしたが、今はいろいろな方法でお金を稼ぐことができます。在宅でできる副業について、メリット・デメリットと具体的な仕事例をご紹介しましょう。

在宅でできる副業5選|在宅のメリット&デメリットと気になる稼ぎは?

もくじ

・在宅でできる副業の世界

・在宅副業の難しい点と良い点

・在宅副業の具体例

在宅でできる副業の世界

在宅でできる副業の世界

在宅副業には、さまざまな種類があります。「在宅 副業」と検索すると、たくさんの求人募集や仕事案内が見つかるでしょう。しかし、その中には、「簡単なセミナーを受講するだけで毎月コンスタントに稼げる」「わずかなテキスト代だけで稼げる」などと謳っておきながら、実際には仕事が発注されなかったり、ほとんど稼げなかったりといった詐欺のような求人もあります。こういう手口にひっかかってしまわないためにも、怪しい仕事でないかどうかを見極める力を身につけておきましょう。

在宅ワークの仕事による平均的な月収

ちなみに、厚生労働省が行なったアンケートによると、在宅ワークの月平均収入は5万円以下が最も多く27.7%、次いで10〜19万円の人が18.5%という結果が出ています。5万円以下がいくらなのかが気になるところですが、20%近い人が10〜19万円稼いでいるという事実は頼もしい結果ではないでしょうか。スキルとやる気次第で、副業によって懐をあたためることができそうです。

 

また、雇用されているかされていないかも大きな特徴です。一般的なアルバイトやパートといった仕事は、ほとんどが「雇い主と雇用契約を結んで」「時給制で」働きます。しかし、在宅でする副業の場合、メインは「自分が個人事業主となって」「1件いくら、といった出来高制で」というスタイルの働き方です。雇用契約ではなく業務委託契約を結ぶことになるため、いくら副業でたくさん稼いでも厚生年金や雇用保険に加入することはできません。また、年末調整もしてもらえないため、稼いだ金額によっては自分で確定申告をする必要があります。

 

(参考)
厚生労働省|在宅ワークに関する調査データ データでわかる在宅ワーク「在宅ワーカー編」

在宅副業の難しい点と良い点

在宅副業の難しい点と良い点

実際に仕事を探し始める前に、在宅副業で働くことの難しい点と良い点について考えてみましょう。

 

・難しい点

先ほど説明した通り、在宅副業では自分自身の見る目や判断力が大切になります。誰かに指示されないと動けない人や、相手の言うことをすべて鵜呑みにしてしまって自分で考えることができない人は、思わぬ落とし穴にはまったり、うまく利用されてしまったりする恐れがあります。

 

・良い点

時給制ではないため、まとまった時間が取れなくても隙間時間で働くことができます。たとえば、アルバイトの場合は続けて2時間や3時間働かなければいけませんが、在宅副業の場合、30分、10分、1時間など、自分の都合に合わせて細切れで働くことも可能です。また、出来高制の場合が多いため、実力が高い人はそれだけ多くの収入が得られます。時間制ではなく自分のスキルで稼ぐというのは、大きなやりがいにもつながるでしょう。

在宅副業の具体例

在宅副業の具体例

実際に稼げる在宅副業には、どのような種類があるのでしょうか。パターン別にいくつかご紹介します。

 

1.昔ながらの内職

造花などの簡単な手作業で稼ぐ仕事のほか、洋服などのサイズ直しの在宅ワークといった仕事もあります。洋裁のスキルがある人や、近くに内職の求人を出している企業がある人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

2.ネットを利用して稼ぐ

インターネットを利用して稼ぐ方法には、アフィリエイトブログや動画サイト、自分の作品をインターネットで売るといったものがあります。詳しくはこちらの記事で紹介していますので、参考にしてみてください。

 

また、インターネット上に出ている在宅ワークの募集に応募して稼ぐという方法も一案です。通常の求人サイトや在宅ワーク専門の募集サイトなどに、在宅ワークの仕事依頼が掲載されています。翻訳や在宅コールセンター、口コミの執筆、アンケート、コラム執筆、動画制作など依頼の内容は多彩です。特別なスキルを求めない仕事もあるため気軽にチャレンジしやすいでしょう。

 

3.アプリを利用して稼ぐ

スマホアプリの中には、簡単に物を売買できるアプリや、投資ができるアプリなどもあります。このようなアプリを利用して、自分の作品を売ったり投資をしたりしてお金を稼ぐ主婦や会社員も多いです。ただし、投資は必ずしも儲けにつながるとは限りません。自分の投資スキルを考えた上で、無理のない範囲で行いましょう。

4.ツテを使って稼ぐ

もともとの仕事のツテや、友人・知人などから依頼をもらって在宅で働くという方法です。在宅秘書や会計ソフトへの入力業務、設計業務、プログラミングなど、在宅でできる仕事は豊富にあります。このような仕事は仕事募集系サイトなどにも掲載されていることがありますが、一番安心なのは、やはりもともと付き合いのある人から依頼を受ける方法でしょう。

 

5.自分のスキルで稼ぐ

自分自身のスキルをウリにして稼ぐこともできます。たとえば、在宅で似顔絵や結婚式のウエルカムボードを描くこともできるでしょう。また、作曲や映像制作、文章執筆などを行ってインターネット上で公開し、個人的に販売することもできます。こうした創作活動は、以前はお金にするのが難しいことでしたが、インターネットを利用して消費者に直接働きかけることで、仕事に結びつけやすくなっています。そのほか、プログラミング技術や営業技術、デザイン技術などを使って在宅で仕事をすることも可能です。

 

在宅の仕事にはいろいろな種類があります。自分の持っているスキルや自由にできる時間、環境などを考慮して副業を探してみましょう。

  • 著者:平林恵子さん

    人事労務関係の仕事からライターへ転身。
    経験を活かしてコラム執筆を行っています。
    2017年、見識を深めるためにFPの資格を取得しました。
    税金や給与計算などに詳しくない方にもわかりやすい解説を心がけています。


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