おサイフケータイの使い方|キャッシュレス決済が進んでいく時代

更新日:2019/01/29

最近、「お財布を忘れてもICカードがあればどうにかなる」という人が増えてきています。さらに、ICカードもなくても、スマホさえあれば大丈夫!という人も。こうしたキャッシュレス決済が増えていることから、おサイフケータイを活用して小銭もカードもいらない生活を送っている人もいます。キャッシュレス化が進んでいる昨今の、おサイフケータイ事情や使い方についてご説明します。

おサイフケータイの使い方|キャッシュレス決済が進んでいく時代

もくじ

・まず使い始めてみるためにはどうしたらよいのか

・今おサイフケータイが使えるようになっているお店の展開など

まず使い始めてみるためにはどうしたらよいのか

まず使い始めてみるためにはどうしたらよいのか

おサイフケータイを使うためには、まず、おサイフケータイ機能がついた携帯端末を用意する必要があります。今使っている端末に機能がついているかどうか確認してみましょう。おサイフケータイが使える端末には、背面にカードをタッチしているような図柄の「FeliCa」マークがついているため、すぐに見分けられます。

 

おサイフケータイを使える端末が用意できたら、次に、使い始めるための設定をします。簡単にできますからぜひ挑戦してみてください。

 

 -1stステップ:おサイフケータイ用のアプリを起動する

おサイフケータイのアプリをインストールします。おサイフケータイが使える端末の場合、もともとインストールされていることもあるかもしれませんが、されていない場合はストアからダウンロードしましょう。アプリは無料で利用できます。

 

 -2ndステップ:使うサービスを選択する

おサイフケータイアプリを起動すると、どのサービスを使うのかを選ぶ画面が出てきます。おサイフケータイでは、電子マネーや会員証、クーポンなど、様々な機能を使うことが可能です。さらに、同じ電子マネーでもどのブランドの電子マネーを使うのかも選べますから、任意のものを選択しましょう。たとえば、「楽天Edy」や「nanaco」、「モバイルSuica」、「WAON」などが選べます。この中から使いたいものを選ぶと、登録方法が表示される流れです。

 

 -3rdステップ:サービスの初期設定をする

使いたいサービスごとに初期設定が必要です。まずは使いたいサービスの独自アプリをダウンロードして、そこから登録を行います。

 

 -4thステップ:利用する

利用時にいちいちスマホの画面からアプリを起動するのは面倒ですよね。しかし、おサイフケータイではそのような設定は不要です。最初に設定をしておけば、後は自動で使うことができるのです。ただし、電子マネーを利用するときなどは、お店側にどのブランドを使うのかは伝える必要があります。たとえば、楽天Edyで支払いたい場合は、「楽天Edyで支払います」と言ってリーダーにタッチすれば決済ができる仕組みです。

 

以上で完了です!とても簡単ですよね。また、おサイフケータイアプリは登録しておくとおサイフケータイ関連のサービスをまとめて確認できて便利です。もちろん、最初から使いたいサービスが決まっている場合は、該当のアプリだけをダウンロードして使うこともできます。

今おサイフケータイが使えるようになっているお店の展開など

今おサイフケータイが使えるようになっているお店の展開など

おサイフケータイが便利なことはわかったけれど、なんとなく使い始めるのにハードルが高いと感じている人もいるかもしれません。しかし、実際に使い始めてみると、おサイフケータイはとても便利で簡単なサービスです。

 

たとえば、今、SuicaとWAONとnanacoを使っている人は、このカードが全部スマホ1台にまとめられることになります。おサイフケータイを使えば、もうカードでお財布がいっぱいになることも、持って行くのを忘れてポイントをつけてもらえないということも起こりません。しかも、うっかりお財布を忘れてしまったとしても、スマホさえあれば電車にも乗れますし買い物もできるため安心です。給料日にお金を下ろし忘れてしまったときも、スマホでカバーできるのでピンチを回避できますよ!

 

また、普通はレシートを見ないとわからないカードのポイント残高やチャージ金額も、おサイフケータイならアプリから情報を閲覧できるため、今の状況がすぐにわかります。「そろそろチャージしないといけない」「ポイントがたくさんたまっている」「ポイントの有効期限が近い」というような情報はスマホさえあればいつでも入手可能です。知らない間にポイントが失効してしまったり、決済しようとしたら残高不足だったり、といったときに生じるストレスとはもうお別れです!

今おサイフケータイが使えるようになっているお店の展開など

おサイフケータイを使える店舗は、それぞれの電子マネーに対応している店舗と同一です。今では、あちこちのお店の店頭にICカードリーダが置かれていますよね。交通系ICカードはもちろん、コンビニで使える電子マネーやショッピングセンターで使える電子マネーなど、いろいろなサービスがおサイフケータイに対応しています。また、JALやANAの航空券代わりとして、マクドナルドのクーポン券として、TカードやPontaカードなどのポイントカード代わりとしてなど、おサイフケータイの使い道は多種多様です。

 

たくさんのカードをスマホに集約させて、スマートに暮らせるおサイフケータイ。意外と簡単に使えますから、まずは一番よく使うカードを1枚、おサイフケータイにしてみてはいかがでしょうか?

  • 著者:平林恵子さん

    人事労務関係の仕事からライターへ転身。
    経験を活かしてコラム執筆を行っています。
    2017年、見識を深めるためにFPの資格を取得しました。
    税金や給与計算などに詳しくない方にもわかりやすい解説を心がけています。


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