主婦が楽天証券で資産運用をはじめてみた 第3回 毎月の積立金額と購入する投資信託を選択し、積立開始!

更新日:2019/02/22

楽天証券つみたてNISA口座の開設手続きが完了しました。ここから、どの投資信託を買うかは自分で選ばなければなりません。つみたてNISAはすでに投資信託がピックアップされているため選びやすいと言われているのですが、いざ見てみると100種類以上あってけっこう迷いました。どんな投資信託があるのか、自分が選んだ投資信託とともにご紹介します。

主婦が楽天証券で資産運用をはじめてみた 第3回 毎月の積立金額と購入する投資信託を選択し、積立開始!

もくじ

・積立額を決める

・購入する投資信託を決める

・わたしが買うことにした投資信託5種

・毎日積立がはじまった

積立額を決める

つみたてNISAの上限額は1年につき40万円です。楽天証券では年間40万円の範囲内で、毎日積立か毎月積立を選べます。

 

ポイントを貯めるなら毎日積立!

楽天証券と楽天銀行の提携サービス「マネーブリッジ」で投資信託の購入を行うと、1件あたり1ポイント~3ポイント(ステージによって異なる)がもらえます。月に一度の毎月積立より、毎日積立のほうがポイントをもらえるチャンスが増えます。

というのも、1日あたり最大15件まで対象となるので、1ヶ月20営業日として、ステージがスーパーVIPかVIP、毎日15件の投資信託を購入するとしましょう。3ポイント×15件×20日=900ポイントが入ってくる計算になります。「そんなうまい話があるの?」と疑ってしまいました。

 

毎日積立って1年で何日?

購入が行われるのは営業日だけです。1年間の日数は年によって異なります。楽天証券によれば2019年は244日、2020年は243日、2021年は245日。投資信託によっては土日祝以外にも休日(海外市場の休業日など)があるため、これより少ない日数になります。

 

1日100円×5商品に決定

わたしは月1万円という予算を立てていたので、一年あたりの予算は12万円。12万円÷244日=約491.8円ということで、きりよく1日500円と決めました。500円で1つの商品を買うより、100円で5つの商品を買うほうがポイントを貯めやすいので、5つの投資信託を選ぶことにします。

購入する投資信託を決める

つみたてNISAの対象商品は、国の定めた基準を満たした投資信託に限られています。具体的な要件は、「販売手数料が無料(ノーロード)」「信託報酬が一定水準以下」「信託契約期間が無期限または20年以上」など。すでに長期・積立・分散投資に適した投資信託がピックアップされているため、初心者にも選びやすいとされています。

 

選びやすいとはいうけれど

わたしも選択肢がたくさんありすぎると迷ってしまうタイプなので、すでにピックアップされているのはありがたいと思っていました。しかし、いざ楽天証券でつみたてNISA対象商品を見てみると、なんと150件もヒット(2019年1月現在)。初心者はこれでも十分迷います。

つみたてNISA対象商品

どんな投資信託がある?

楽天証券の投信スーパーサーチで資産の分類を見てみました。(2019年1月現在)

 

分類

 

投資信託ではさまざまな資産に投資するのがセオリーですが、つみたてNISAの対象となっている商品は国内株式と海外株式に偏っています。分散投資には向かないように感じました。

 

バランス型の投資信託に注目

そこで注目したいのが、ミックスアセット(バランス型)の投資信託です。債券やリートがメインの投資信託はつみたてNISAの対象外。しかし債券やリートにも投資するバランス型の商品は、つみたてNISAの対象に含まれます。

eMAXIS最適化バランスを例に挙げると、資産割合に応じて5つの商品がありました。

 

バランス型の5つの商品

 

このほかにもバランス型の商品は複数あるため、組み合わせて購入することで分散投資ができます。

わたしが買うことにした投資信託5種

わたしが買うことにした投資信託5種

検討の結果、わたしが購入を決めたのは以下の5商品です。

 

・ひふみプラス
・eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
・DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)
・eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

 

これら5つを組み合わせた資産割合は、70%が株式、25%が債券、5%がリート・その他です。特徴や選定理由を簡単に説明します。

 

ひふみプラス

国内株式タイプの投資信託です。ランキング上位にあがっていたため興味を持ちました。人気につられた形ですが、アクティブファンドを入れるのもいいかなと思い選択。

 

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) 、eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

日経平均株価に連動する投資信託と、先進国株式インデックスに連動する投資信託です。同タイプの投資信託の中でも信託報酬が低かったので選びました。

 

DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)

国内債券と先進国債券の比重が高めのバランス型投資信託です。

 

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

国内株式・先進国株式・新興国株式・国内債券・先進国債券・新興国債券・国内リート・先進国リートの8資産に12.5%ずつ均等に投資する、バランス型投資信託です。

毎日積立がはじまった

つみたてNISAの口座開設が完了した翌日から、1日100円×5件の毎日積立をはじめました。マネーブリッジに登録してあるため、楽天銀行から自動的に代金が引き落とされていきます。1日100円ずつの出金記録はなかなか壮観です。ネット銀行でなければすぐに通帳が埋まることでしょう。

入出金明細

まずは1年続けてみます

つみたてNISAは好きなときに購入を停止したり、ほかの商品に乗り換えたりできます。しかしコロコロ変えてしまっては、積立の意味がありません。まずはこのまま1年間続けてみようと思っています。また機会があれば、皆様にも報告させてください。

  • 著者:宮島ムーさん

    関西に住む子育て中の主婦です。 お金や不動産に興味があり、日商簿記1級・FP2級・宅建などの資格を独学で取得しました。 記事ではなるべく専門用語を使わず、わかりやすく説明するよう心がけています。
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