商品券の種類別特徴を紹介!換金率や取扱店、お釣りの有無など

更新日:2019/02/28

友人からの頂き物や社内イベントの景品、あるいは友人や同僚へのプレゼントとして渡す機会も多い「商品券」。クレジットカード系・百貨店系など、いろいろな種類があって使い方や選び方に迷うことはありませんか。

こちらでは商品券の種類や特徴、使えるシーンに加え、お釣りの有無などを解説します。

商品券の種類別特徴を紹介!換金率や取扱店、お釣りの有無など

もくじ

・商品券を購入できる場所

・商品券の種類は?

・お釣りが出る商品券

・商品券が使える場所

・商品券は換金しないほうがいい?

・商品券をお得に換金する

商品券を購入できる場所

商品券を購入できる場所

そもそも商品券はどこで買えるのでしょうか。現在流通している商品券と、取り扱っているお店の一例をご紹介します。

 

・VJAギフトカード

チケットポート、紀伊国屋書店、京王観光、インターネットの公式ホームページ、カード会社(VISAカード)の窓口など

 

・UCギフトカード

チケットポート、ヤマダ電機の各店舗、インターネットの公式ホームページ、カード会社(UCカード)の窓口など

 

・JCBギフトカード

ヤマダ電機の各店舗、インターネットの公式ホームページ、カード会社(JCBカード)の窓口など

 

・JTBナイスギフト

JTBの旅行代理店、インターネットの公式ホームページなど

 

このように商品券はインターネットで購入できるほか、書店や家電量販店、旅行代理店などでも手に入ります。前もって用意をするときインターネットなら手間がかかりませんが、急ぎで欲しい場合はお店で購入したほうが安心です。

商品券の種類は?

商品券は大きく6つのカテゴリーに分けることができます。種類ごとの違いを見てみましょう。

 

・クレジットカード会社系商品券

VISAやJCB、UCなど、クレジットカードを発行している会社が発売する商品券です。
例:VJAギフトカード、UCギフトカード、JCBギフトカードなど

 

・ショッピング系商品券

おもにデパートやスーパーで購入・使用できる商品券です。種類によっては購入した百貨店のお店でしか使えないものもあります。
例:全国百貨店共通商品券、全国百貨店共通ギフトカード、三越商品券、伊勢丹商品券、高島屋商品券、セブン&アイ共通商品券など

 

・旅行券

旅行の用途でのみ使える商品券です。
例:ANA旅行券、JTBトラベルギフトなど

 

・プリペイド式商品券

プリペイドカードのような形で、カード内にある残高を使い切るまで使用できる商品券です。
例:QUOカード、図書カード

 

・特定の商品等に交換できる商品券

使えるお店や交換できる商品が限られている、少し特殊な商品券です。
例:お米券、ビール券、アイスクリーム商品券、マックカードなど

 

・Amazonギフトカード

Amazonの買い物で使えるギフトカードです。コンビニなどで手軽に購入でき、ネットショッピングを楽しむことができます。Eメールタイプのギフトも送れるところが魅力です。

 

ひとくちに商品券といってもいろいろな種類があり、各々違った特徴を持ちます。贈る相手によって選ぶのもいいでしょう。

お釣りが出る商品券

商品券には500円や1,000円、5,000円といった額面の種類があります。「使いたいけれど、額面どおりの欲しいものがない」という場合にお釣りは出るのでしょうか。

 

その答えは「商品券の種類による」でしょう。商品券によってはお釣りが出るものも出ないものもあります。全国百貨店共通商品券や高島屋商品券、伊勢丹商品券、イオン商品券、セブン&アイ共通商品券などはお釣りが出ます。

 

逆にお釣りが出ない商品券としては、VJAギフトカード、UCギフトカード、JCBギフトカードなどのクレジットカード系が代表格です。QUOカードや図書カードはカード残高から購入したぶんが差し引かれる仕組みとなっているため、お釣りは出ません。

 

ちなみにビール券やお米券は、お店によってお釣りの出る・出ないが異なります。使用する前に確認してみてください。

商品券が使える場所

商品券が使える場所

商品券はどのお店でも使えるというわけではありません。種類によってはお店・用途が限られてくるため注意しましょう。その一例をご紹介します。

 

・クレジットカード系商品券

クレジットカードが使用できるお店であれば、大半の場合に使用することができます。最も汎用性の高い商品券といえるでしょう。ただし全てのお店が対応しているわけではないため、使用できるかどうかは事前に確認したほうが無難です。

 

・ショッピング系商品券

百貨店系の商品券であれば、記入されている百貨店(共通商品券は全ての百貨店系のお店)が対象となります。イオンやセブン&アイの商品券であれば、その系列のお店で使用可能です。

商品券は換金しないほうがいい?

商品券は換金しないほうがいい?

もらったはいいけれど使い道がない商品券は、金券ショップなどに持っていけば換金してもらえます。ただし注意したいのが、商品券に実際に書かれている額面よりも少ない金額での買取金額になるという点です。

 

商品券によって換金率は違いますが、一般的にクレジットカード系商品券だと額面の90%~95%ぐらいの換金率になります。ざっくり1割引きでの換金と想定しておきましょう。

商品券をお得に換金する

最後に、商品券を1円でも高く換金するために覚えておきたい方法をご紹介します。いちばんお得に換金するために必要なことは「競合」です。

 

金券ショップが何件も存在する都市部、特に大きな駅の周辺は、買い取った商品券を買いに来るお客さんも多いため換金率が高い傾向にあります。また多くの地域に出店しているチェーン店の金券ショップも買取金額が高い傾向にあり、狙い目でしょう。

 

商品券は種類ごとで、使えるところも買えるところも違います。もし使い道がなく換金する場合には、少しでも高く買い取ってもらえるところを探しましょう。せっかくの商品券、お得に活用してみてください。

  • 著者:げんげんさん

    自動車ディーラーでの営業職を経て、現職であるFP関連出版社に転職。
    実際にお客様と対面するFPとの交流等で刺激を受け、自身もFP資格を取得し「生活に役立つFP知識」をわかりやすく紹介するために日々奔走中。


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