節約の味方、もやしの簡単レシピを紹介!

更新日:2019/04/03

節約の王道と言えば食費の節約です。食費の節約で大切なのは、食べる量や栄養を減らさないこと。節約だからといって偏った食事をしていると、健康を損ねることがあります。しかし、野菜の価格が高騰すると、栄養を摂るために野菜を食べたくても、高くてなかなか手が出ないこともあるでしょう。そんなときの強い味方がもやしです。もやしばかりじゃ飽きてしまうという人にもオススメの、組み合わせ別の簡単レシピを紹介します。

節約の味方、もやしの簡単レシピを紹介!

もくじ

・もやしは節約に最適!

・組み合わせ別、簡単レシピ

・ダイエットもできる!もやしレシピ

もやしは節約に最適!

もやしは節約に最適!

野菜が高騰しているときでも、安定して10円から30円程度で販売されているもやし。どうしてこんなに安いのかと気になったことはないでしょうか。もやしが安い理由は他の野菜にはない特徴にあります。

 

もやしの特徴として挙げられるのが、成長に太陽光が必要ないということ。つまり天気や季節の影響を受けないため、いつでもどこでも栽培することができるのです。またもやしは萌やしとも書き、豆が発芽した状態で出荷します。そのため育つための土や肥料が要らず、コストを抑えることができます。

 

もやしは発芽してから出荷まで8日程度です。多くの野菜はタネを蒔いてから出荷までに数ヶ月かかります。しかしもやしは1週間程度で出荷でき、天候にも左右されないため計画的に大量生産することができるのです。そのためスーパーでも安定した価格で販売されています。

 

季節を問わずに手に入り、しかもボリューム感があるもやしは節約に最適な食材です。いつもの料理にもやしを加えるだけで、簡単にかさ増しすることができます。これから紹介するレシピを参考に、もやし料理にチャレンジしてみてください。

組み合わせ別、簡単レシピ

組み合わせ別、簡単レシピ

【もやし×卵:もやしのとん平焼き】

もやしと並んで節約の王道と呼ばれている食材が卵です。卵は栄養価も高く物価の優等生とも呼ばれています。卵さえあれば、もやしと組み合わせてボリューム満点の料理を作ることができます。

 

材料

卵    2個
片栗粉  大さじ1
もやし  一袋
ニラ   1束
マヨネーズやソースなどの調味料

 

作り方

1.水で片栗粉を溶いて卵とともに混ぜます。
2.もやしとニラは塩コショウで炒めてから、お皿などに移します。
3.フライパンに油を敷いて卵液を投入します。
3.卵が固まったら、手前半分に野菜を置いて折りたたみましょう。
4.お皿に移してマヨネーズやソースをかけます。

 

シンプルなとん平焼きはソースの香りも強くて食欲をそそります。豚肉を足すとさらにボリューミーになるでしょう。

 

【もやし×豚肉:もやしの肉巻き】

安売りされていることも多い豚肉は、食材に合わせて味付けを変えることができます。子どものお弁当にもオススメのボリュームレシピを紹介します。

 

材料

豚肉の薄切り 100g
もやし    100g
みりん    大さじ2
しょうゆ   大さじ2
ショウガ   適量
塩コショウ

 

作り方

1.もやしは塩コショウで炒めて粗熱を取ります。
2.豚肉をラップに広げてもやしを包みます。巻きにくい場合はラップを持ちあげるようにして巻いていきましょう。
3.包んだ最後の部分を下にしてフライパンで焼きます。転がして前面に焼き目をつけましょう。
4.調味料をからめながら焼いて完成です。

 

【もやし×豆苗:もやしと豆苗のナムル】

値段が安定していて、しかも栄養価が高い食材として豆苗も注目されています。もやしと豆苗を組みあわせると、どのような料理が作れるのでしょうか。

 

材料

豆苗   半パック
もやし  1袋
わかめ  適量
ごま   適量
ツナ缶  1缶
酢    大さじ1
しょうゆ 大さじ2
ごま油  大さじ1

 

作り方

1.豆苗は半分にカットして、もやしはサッとゆでておきます。乾燥わかめは水に戻しておきましょう。
2.ボウルにツナ缶と調味料を入れて混ぜておきます。
3.ボウルの調味料に豆苗ともやしを入れて混ぜ合わせます。お好みでごまを振って完成です。

ダイエットもできる!もやしレシピ

ダイエットもできる!もやしレシピ

もやしを使った料理は、メインにするだけではなく、かさ増しに使ったものもたくさんあります。ハンバーグやお好み焼きに入れることで簡単にボリュームアップでき、食べた時の満足感もアップ。

 

また、料理にもやしを使うメリットは節約だけではありません。もやしはダイエット食材としても優秀な存在です。

 

もやしは白くて細いイメージから栄養価も低いと思われがちです。しかし実はもやしは栄養価も高く、特にダイエット時に摂っておきたいビタミンB群に富んでいます。ビタミンB群は糖質や脂質の代謝に貢献する栄養素。髪や肌などの新陳代謝にも関わっているため、美容面でも欠かすことができません。またコラーゲンの生成に関わるビタミンCも、もやしには多く含まれています。

 

不溶性食物繊維が豊富なことも、もやしの特徴です。不溶性食物繊維はお腹の中で膨らんで、空腹を和らげてくれる作用が期待できます。水分を吸収するため、水分と一緒に食べるといいでしょう。水分を吸って膨らんだ食物繊維は便秘の解消にもオススメです。

 

もやしは淡泊な味わいなので、いろいろな食材や味付けに合わせることができます。ダイエット中に不足しがちな栄養素を摂取するためにも効果的な食材といえます。節約しつつキレイを目指すならもやしを毎日の食事で取り入れるようオススメします。

  • 著者:Y.Oさん

    株や社会情勢に興味を持ち、証券会社入社。
    在籍中にファイナンシャルプランナー2級を取得し、個人の資産運用への理解を深める。
    退社後に結婚と出産。
    現在は二人の子どもを育てながらライターとして活動中。


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