暑さ対策8選!日本の猛暑を乗り切るためのグッズや食べ物を紹介

更新日:2019/07/29

日本の夏は湿度が高く、ムシムシとした暑さが続きます。こうした夏の暑さは、体力を奪い熱中症や日射病といった体調不良を引き起こすことも。暑さが本格化する前に、十分な対策をとっておきましょう。夏の盛りに向けて、知っておきたい暑さ対策をまとめました。

暑さ対策8選!日本の猛暑を乗り切るためのグッズや食べ物を紹介

2019年の日本の猛暑予想

2019年の日本の猛暑予想

2019年7月24日に気象庁が発表した「向こう3か月の天候の見通し 8月~10月」によると、北・東・西日本の気温は高く、沖縄・奄美地方はほぼ平年並みの見込みということです。

 

たとえ平均気温であったとしても、日本の夏は十分暑いもの。甘く見ていると、命の危険にさらされる可能性すらあります。決して油断せず、暑さ対策を十分に行うようにしてください。

猛暑対策の人気グッズ5選

猛暑対策の人気グッズ5選

猛暑対策におすすめの人気グッズを5種類ピックアップしてご紹介します。外でのレジャーにも役立つ商品が揃っているので、夏のお出かけ時には持っていってみてはいかがでしょうか?

 

1. 首かけネックファン

首からかけて使うミニ扇風機です。小さいタイプの扇風機はよく見かけますが、これは首にかけられるので両手が空きますし、左右2つの扇風機は角度を変えられるので、自由自在に自分のあてたい場所に風を届けることができます。

 

卓上に置いて使うこともできるので、移動時は首からかけて、ビーチでは机に置いて、と使い分けも可能な優れものです。

 

2. クールタオル

クールタオルは、もはや夏の常識ともいえるアイテム。水に濡らして絞るだけでひんやりとした冷たさを感じられます。

 

首からかけてよし、頭に巻いてよし、体を拭いてよしと、使い方の自由度が高い点も魅力です。軽量なので、いつでもどこでも気軽に使えます。

 

3. ミスト機能つきドリンクボトル

夏の暑さ対策をするためには、水分補給が必須です。冷たい飲み物を飲むと、それだけで生き返った心地がするという人も多いでしょう。しかし、このボトルは単なる水分補給用のマイボトルではありません。ミスト用の水を入れるタンクがついていて、暑さを感じたときにミストで体を冷却することができます。

 

ミストや打ち水は、自然の力を使って温度を下げる暑さ対策。外での夏のレジャーにはぜひ持参したい商品です。

 

4. 瞬間冷却剤

パックを強く叩いて内側の袋を破くことで瞬間的に冷たくなるというアイテムです。昔からあるものですから、利用した経験がある人も多いでしょう。

 

保冷剤は、凍らせて持って行っても、いざ使いたいときには溶けてしまっているという可能性があります。その点、瞬間冷却剤なら、「冷たくなってほしいタイミング」を見計らって使えるため、とても便利です。ただし、冷たさの持続時間はそれほど長くなく、重さもあるので、ほかのアイテムとうまく組み合わせて利用するのがおすすめです。

 

5. クールスプレー

スプレーをすることで、ひんやりとした冷たさを感じられるスプレーです。消臭効果や制汗効果があるもの、爽やかな香りつきのものなど、さまざまなタイプが販売されています。体感温度を下げてくれるので、暑さが厳しくてつらいときには役立ってくれます。

 

ただし、上がってしまった体温を下げる効果はないため、熱中症対策としての効果はあまり期待できないと言われています。

おすすめの食べ物3選

おすすめの食べ物3選

熱中症対策に効果的な食べ物を3つご紹介します。とはいえ、健康的な食事の基本はバランスよく食べること。食欲がわかないからといって冷たいアイスやそうめんばかり食べず、バランスよい栄養摂取を心掛けることが大切です。

 

1. うなぎ

夏の食べ物といえば、土用の丑の日に食べる「うなぎ」でしょう。うなぎには、疲労回復効果や夏バテ防止効果が期待できるビタミンB1やビタミンAなどが含まれています。おいしいうなぎを食べて夏の疲れを吹き飛ばしましょう。

 

2. 豚肉

豚肉にも、疲労回復に効果的なビタミンB1が含まれています。いろいろなメニューに取り入れやすいポピュラーな食材ですから、夏場の食卓にも積極的に登場させてみてはいかがでしょうか?

 

3. 夏野菜

旬の野菜は栄養も豊富で、味もおいしい食卓の主役です。夏野菜には体を冷やしてくれる働きがあるので、暑い日の食事にもぴったり。おいしい夏野菜をたっぷり入れたメニューで夏を乗り切りましょう。

ひょっとして熱中症かも?こんな症状に要注意!

ひょっとして熱中症かも?こんな症状に要注意!

めまいや立ちくらみ、ふらつきなどがあったら熱中症の初期症状かもしれません。また、体がだるい、顔が火照る、といった症状が出たときも熱中症を疑いましょう。

 

夏場に暑いところで過ごしていて「体調が少しおかしい」と感じたら、すぐに木陰やクーラーの効いた場所で体を冷やし、休息をとるようにしてください。外での作業時には、水分補給と適切な休憩を忘れないことが大切です。

 

ちょっとした油断や「まだ大丈夫だろう」という思いが、重大な体の不調を引き起こすこともあります。夏の体調管理に気をつけて、元気に秋を迎えましょう。

参考サイト

・気象庁|向こう3か月の天候の見通し 8月~10月 2019.7.26
https://www.jma.go.jp/jp/longfcst/pdf/pdf3/001.pdf

  • 著者:平林恵子さん

    人事労務関係の仕事からライターへ転身。
    経験を活かしてコラム執筆を行っています。
    2017年、見識を深めるためにFPの資格を取得しました。
    税金や給与計算などに詳しくない方にもわかりやすい解説を心がけています。


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