商品券の種類や買い方をチェック。贈り物に喜ばれる商品券とは

更新日:2019/08/05

ちょっとしたお祝いごとやお礼などに便利なのが「商品券」です。相手の好みがわからないと、本当に喜ばれるプレゼントを選ぶのは難しいですよね。商品券なら、本人にとって一番必要なものを買ってもらえるでしょう。とはいえ、商品券にもたくさんの種類があります。どのような種類があるのか見てみましょう。

商品券の種類や買い方をチェック。贈り物に喜ばれる商品券とは

さまざまな商品券の種類

さまざまな商品券の種類

昔は「商品券」といえば、長方形の紙に額面が記載された、お札のようなものがメインでした。もちろん、このような商品券は今でも存在しています。しかし、以前は子どもへのプレゼントの定番だった「図書券」がなくなり「図書カード」に変わるなど、商品券の在り方は刻々と変化しています。

 

今もある商品券の中で一番オーソドックスなのは、クレジットカード会社が発行しているもので、代表的なものに「JCBギフトカード」や「VISAギフトカード」、「三菱UFJニコスギフトカード」などがあります。

 

これらは「ギフトカード」という名前ですが、いわゆる長方形の紙製で、昔ながらの商品券です。格式にこだわる方や年配の方へは、このような商品券が馴染みやすいと考えられます。

 

そのほか、特定のショップなどが発行しているギフトカードもあります。先ほどの「図書カード」や「イオン商品券」、「ダイエー商品券」、「セブン&アイ共通商品券」、「ユニクロギフトカード」などですね。これらは、そのお店で買い物をすることが多いとわかっている人にプレゼントするのに向いているでしょう。

 

多くのショップで使えるギフト券としては、「クオカード」や「全国百貨店共通商品券」などがあります。

ユニークな商品券

ユニークな商品券

ちょっと変わったユニークな商品券もあります。話題づくりにも役立つ商品券を少しだけご紹介しましょう。

 

・たまごギフト券

「全国たまご商業協同組合」が発行しているたまごのギフト券です。長方形の紙製ギフト券で、1枚105円という手軽な価格で購入できます。鶏卵やうずらの卵と一緒にレジに出すことで、1枚あたり100円分の支払いに充当できます。

 

利用できる場所はイオンやイトーヨーカドー、SEIYUなどのスーパーのほか、西武や山陽百貨店、三越といったデパートも含まれています。地域ごとに利用できるショップがホームページに掲載されているので、チェックしてみましょう。

 

・楽天ポイントギフトカード

「お金」ではなく「ポイント」をプレゼントできるカードです。多くの人が利用している楽天スーパーポイントだからこそ誕生したカードだといえます。ポイントの有効期限は「買った日」から6カ月なのでプレゼントするのは早めが良いでましょう。なお、楽天ポイントギフトカードはコンビニやドン・キホーテ、ゲオなどでも販売されています。

 

・マーソギフト券

マーソギフト券は、人間ドックや健康診断が受けられるギフト券です。毎年定期的に健康をチェックするのは、健康維持に欠かせない大切なこと。しかし、会社員の時には毎年受けていても、退職するとなかなか機会がない…という人もいるでしょう。そんな人に健康診断ギフト券をプレゼントすれば、「人間ドックを受けよう」と思ってもらえるでしょう。

商品券はどこで買える?

商品券はどこで買える?

商品券によってそれぞれ買える場所は異なります。

 

一般的なクレジットカード系の商品券やクオカードなどであれば、デパートや金券ショップなどで買えるでしょう。一方、ショップオリジナルの商品券は、該当のショップで販売しています。

 

有名なチェーンの商品券であれば、金券ショップでも取り扱われていることがあります。少しでも安く買いたいという場合は、チェックしてみてはいかがでしょうか。ただし、金券ショップで購入した場合、プレゼントには適しません。

未来型?新しいタイプの商品券

未来型?新しいタイプの商品券

「Amazonギフト券」や「iTunesカード」、「Google Playカード」などは、該当インターネットサイトでのショッピングに使えるカードです。現物のカードを購入して渡すこともできますし、インターネット上でコードをやりとりして相手にプレゼントをすることもできます。これなら、なかなか会えない相手へも気軽に送れますね。

 

こうした商品券は、インターネット上から気軽に購入することが可能です。インターネットショッピングが主流になり「なかなかデパートなどに自分ででかけて買い物をすることがない」、「商品券をもらっても持て余してしまう」という人にも活用してもらえるので、ぜひ利用してみてください。

 

また、「giftee」や「LINEギフト」は、送った相手が自分の家の近くのコンビニや飲食店、カフェ、ショップなどで対象商品を受け取れるサービスです。たとえば「スタバチケット」をプレゼントした場合、好きな場所のスターバックスコーヒーでドリンクと引き換えることができます。数百円から送ることができるので、気軽にやりとりができます。

 

このように、商品券はどんどん気軽で身近なものになっています。「商品券を贈っている」という意識をせずにサービスを使ったことがあるという人も多いのではないでしょうか。感謝や激励の気持ちをさりげなく伝えられるので、ぜひ利用してみてください。

  • 著者:平林恵子さん

    人事労務関係の仕事からライターへ転身。
    経験を活かしてコラム執筆を行っています。
    2017年、見識を深めるためにFPの資格を取得しました。
    税金や給与計算などに詳しくない方にもわかりやすい解説を心がけています。


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