主婦はどれくらいの頻度で美容院に行っている?髪型ごとに行くべき時期は異なる?

更新日:2019/09/09

実際の家計をチェックしながらアドバイスを受ける「家計相談」などの記事を見ていると、支出の中に「美容院」という項目が見当たらないことも珍しくありません。実際のところ、家庭を持っている女性はどのくらいの頻度で美容院に行っているのでしょうか?「きれいな妻」や「きれいなママ」をキープするためには、どのくらい美容院に行くべきなのか考えてみましょう!

主婦はどれくらいの頻度で美容院に行っている?髪型ごとに行くべき時期は異なる?

主婦が美容院に行く頻度はどれくらい?

主婦が美容院に行く頻度はどれくらい?

美容院に行く頻度を全国的に調査した統計データは、残念ながら存在していません。しかし、多くの家計調査などで見かけることが多いのは、次の3パターンでしょう。

 

・毎月
・2~3カ月に1回
・半年に1回

 

半年~1年程度間が空いてしまうと、「そろそろ美容院に行かないと」と感じる人も多いのではないでしょうか?

 

厚生労働省の『美容業の実態と経営改善の方策』によると、1世帯あたりの美容サービスの年間支出額は2万6,865円(2015年)だそうです。これは、カラーやカット、セットなどをすべて含めた金額です。

 

もちろん、ここにはまったく美容院に行かず、自分で髪をカットしていてほとんどお金をかけていないという人も、毎月カラーとカットを欠かさないという人も含まれていますし、家族構成もさまざまでしょう。

 

そのため、一概に主婦の美容院利用頻度を確認することはできませんが、目安としてご紹介しました。これよりも年間の支出額が大幅に高い世帯は、美容意識が高いといえるかもしれません。

髪型別・美容院に行くべき時期

髪型別・美容院に行くべき時期

美容院に行くべき間隔は、髪形によっても変わります。

 

・ショートカット

髪形を短くキープしている人は、1カ月~1カ月半に1度は美容院に行く必要があります。髪を短くしている男性も、このくらいの頻度でカットに行くことになるでしょう。そうしないと、髪が長くなってしまってスタイルが崩れるからです。

 

また、ショートから長く伸ばしていくという場合でも、2~3カ月に1度は髪を切って形を整えないと、伸び掛けの中途半端なヘアスタイルが長く続くことになってしまいます。髪を伸ばしたい場合も、大きくヘアスタイルを変えるのであれば、切りながら伸ばしていきましょう。

 

・ミディアム

2~3カ月に1回程度カットすると、きれいなスタイルをキープできます。「なんとなく2~3カ月に1回くらいは美容院に行っておきたい」と考えている女性も多いでしょう。

 

髪のボリュームをコントロールして、傷んだ毛先をカットするという意味でも、このくらいの頻度で美容院に行くのがおすすめです。

 

・ロング

髪の毛を長く伸ばしている人は、半年以上そのまま放置していても、ヘアセットをすることである程度はきれいに見せることができます。しかし、髪を切る目的は、ヘアスタイルのキープだけではありません。

 

髪はどんどん傷んでいきますから、たとえロングヘアの人であっても、ミディアムスタイルの方と同様に、2~3カ月に1度程度は毛先を切り、スタイルを整える習慣をつけると、きれいな状態をキープしやすくなります。

パーマ・カラーのリタッチはどれくらい間隔をあけて行くべき?

パーマ・カラーのリタッチはどれくらい間隔をあけて行くべき?

パーマやカラーをしている人は、定期的に美容院に行かないと、どんどんスタイルが崩れていってしまいます。特にカラーは、放置していると根本だけ色が変わってしまい、みすぼらしい印象になりがちです。

 

髪の毛の成長は、おおよそ1カ月で1センチほど。そのため、白髪染めをしている女性や、地毛とまったく違う色に染めている女性は、1カ月~1カ月半程度で根本の色が気になり始めます。

 

特にロングヘア―の方は、髪の重みで分け目が目立ち、ショートカットの人に比べて根本の色の違いが目立ちやすくなります。もし、ヘアカラーをしていてリタッチ間隔を長めにしたいのであれば、髪を短めにして、ふんわりとしたスタイルにするのがいいでしょう。それでも、2~3カ月もすればどんどん根本の色は目立ってきます。美しい状態をキープしたいのであれば、1カ月~1カ月半を目安にリタッチを行いましょう。

 

パーマの場合は、スタイルによってリタッチに行くべき間隔が変わります。ストレートパーマをかけた髪が伸びてくると、根本にだけうねりが生じますし、ショートカットでパーマをかけていた人は、髪が伸びてくると途端にスタイルが崩れてしまいます。

 

一方、毛先の動きを出すためのふんわりパーマは、髪が多少伸びたからといって、即座にスタイルがおかしくなるということはありません。

鏡を見て「あれ?」と思ったときが美容院に行くべきとき

鏡を見て「あれ?」と思ったときが美容院に行くべきとき

美容院に行くべきタイミングは、ヘアスタイルによっても異なりますが、理想は1~3カ月に1回程度です。とはいえ、なかなかそんなに頻繁に行けないという人もいるでしょう。

 

美容院は、絶対にいつ行かなければならないというものではありません。毎朝のセットが決まりづらくなったと感じたり、鏡を見て「女性としての魅力が低下しているかも」と思ったりしたときが、美容院に行くべきときだと言えるでしょう。

 

美容師に髪を手入れしてもらうことは、心身のリフレッシュにもなります。「最近疲れているな」と思ったら、美容院でイメージチェンジしてみてはいかがでしょうか?

参考サイト

・厚生労働省|美容業の実態と経営改善の方策 2019.9.6
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000453597.pdf

  • 著者:平林恵子さん

    人事労務関係の仕事からライターへ転身。
    経験を活かしてコラム執筆を行っています。
    2017年、見識を深めるためにFPの資格を取得しました。
    税金や給与計算などに詳しくない方にもわかりやすい解説を心がけています。


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