2019年のブラックフライデーはいつ?過去のセールを徹底分析

更新日:2019/11/01

セールの時期が毎年待ち遠しいという人は多いはずです。最近、特に意識されるようになったのが「ブラックフライデー」というアメリカで始まったセール。名前は聞いたことがあるけれど、いつのことなのかが気になる人もいるでしょう。重要なセールを見逃さないように、2019年のブラックフライデーのスケジュールを紹介します。

2019年のブラックフライデーはいつ?過去のセールを徹底分析

ブラックフライデーとサイバーマンデー

ブラックフライデーとサイバーマンデー

ブラックフライデーとは、毎年11月の第4木曜日(アメリカの感謝祭の祝日)の翌日にあたる日のことです。その日に実施される感謝祭プレゼントの在庫一掃セールで各小売店が黒字になることから、ブラックフライデーという名前が付きました。日本においても、イオンやコストコがセールを開催したことで、広く認知されています。

 

感謝祭後のセールは実店舗だけで行われるわけではありません。店舗で見た商品をネットで買うという、いわゆるショールーミング化の消費行動が進んでいる現在、ブラックフライデーはネット店舗にとってもチャンスのときです。そこで、感謝祭後の月曜日を「サイバーマンデー」として、オンラインショップ各社が大規模なセールを実施するようになりました。感謝祭の休暇中に実店舗で商品を見て、帰省や旅行から戻ってからオンラインショッピングする層をターゲットにしたものです。

 

ただし、これまで実店舗はブラックフライデー、オンラインショップはサイバーマンデーとされていたものが、近年になって棲み分けが崩れ始め、オンラインセールの前倒しも目立つようになってきています。

2018年の日本のブラックフライデーはどうだった?

2018年の日本のブラックフライデーはどうだった?

日本でもブラックフライデーは多くの店舗で恒例のセールとなっています。特に、ブラックフライデーの認知度を上げるきっかけになったのがイオンのブラックフライデー。2018年、イオンのブラックフライデーでは、ブランドウォッチやアクセサリー類、食品や日用品などもセールになりました。また、オンラインのイオンショップでもセールやキャンペーンが開催されました。

 

コストコやトイザらスもブラックフライデーを開催しています。おもちゃなどクリスマスや年末年始に向けた商品が安くなるのでチェックしておきましょう。アパレル系ではGAPやH&M、しまむらなどがブラックフライデーを開催しました。

 

さらに、ブラックフライデーとは異なりますが、同じ時期にユニクロでは創業感謝祭が、無印良品では10%割引になる無印良品週間が開催されました。こちらも人気商品をお得に購入できるチャンスなので、2019年も開催されれば見逃せないものとなるでしょう。

 

楽天市場のブラックフライデーはお買い得に購入できるだけでなく、ポイントも貯まりやすくなります。各ショップでのポイントアップを合わせることでポイント倍率が上がる仕組みです。お買い物マラソンは買いまわることでポイントアップする仕組みですが、ブラックフライデーは期間中のお買い物合計金額でポイントアップします。1ショップだけでもポイントアップするので、まとめ買いや高額な商品の一点買いにもピッタリです。

 

2018年までのブラックフライデーは以上のようでしたが、2019年のブラックフライデーについてはお買い物前に情報を確認してください。

ブラックフライデーの人気とそれに立ちはだかる独身の日

ブラックフライデーの人気とそれに立ちはだかる独身の日

ブラックフライデー商戦は年を経るごとに勢いを増しています。2018年のブラックフライデーのオンライン売上高は前年比23.6%増の62億2,000万ドルに達し、史上最高を記録しました。

 

ところが、このブラックフライデーは2018年世界最大のオンラインショッピングの日ではありませんでした。実は11月11日の「独身の日」にはオンラインでの売上高が308億ドルとなり、ブラックフライデーを大きく引き離したのです。

 

この独身の日セールの立て役者が中国最大のECプラットフォーム、アリババです。中国では90年代以降、1が並ぶことの連想から11月11日を独身の日と呼び、独身の人々が集まってパーティーをしたり、贈り物をしあったりするようになりました。それに目を付けたアリババがECサイトで大規模な販促キャンペーンをおこなったのをきっかけに、中国市場における大規模なセールの日になったのです。

 

中国でスタートした独身の日ですが、アメリカでもこの日に18億2,000万ドルを売り上げました。これは2017年から29%以上の増加です。アメリカにもブラックフライデー商戦を前倒しする企業が増えていることを表しています。このような本家アメリカのセール前倒しは日本でのブラックフライデー商戦にも影響するかもしれません。

2019年のブラックフライデー予測

2019年のブラックフライデー予測

ブラックフライデーは感謝祭の翌日なので、2019年のブラックフライデーは11月29日(金)になります。また、サイバーマンデーは12月2日(月)です。ただし、企業によっては前倒しでセールをする可能性もあるので、アンテナを張って狙っているアイテムはこまめにチェックするようにしましょう。

 

ブラックフライデーを過ぎると年末も迫り、なにかと忙しくなります。ボーナス時期にもなり、年末商戦に向けたセールもたくさんあります。早いうちに欲しい商品をチェックしておきましょう。通販サイトなどはのんびりしているとすぐに売り切れてしまうこともあります。会員登録が必要なサイトは事前に登録しておくとよいでしょう。

詳細は楽天市場の季節のオススメ特集ページから確認できます。現在開催中の特集や楽天スーパーポイントがもらえる各種キャンペーンについてもチェックしておいたほうが良いでしょう。

  • 著者:Y.Oさん

    株や社会情勢に興味を持ち、証券会社入社。
    在籍中にファイナンシャルプランナー2級を取得し、個人の資産運用への理解を深める。
    退社後に結婚と出産。
    現在は二人の子どもを育てながらライターとして活動中。


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