バレンタインジャンボ宝くじ・ミニの確率、抽せん日や買い方も解説

更新日:2020/01/10

お金に関係が深い楽しみの一つに、宝くじがあります。平成28年4月に日本宝くじ協会が調べたところによると、1年間で購入した宝くじの金額は、非購入者を含む全体の平均で1人あたり1万3,550円。購入者だけに絞った平均では2万6,650円となりました。購入目的は「賞金目当て」、「夢があるから」など人それぞれです。ここではバレンタインジャンボ宝くじについて、当せん確率や買い方など詳しい情報を見ていきたいと思います。

2019年バレンタインジャンボ宝くじ・ミニの確率、抽せん日や買い方も解説

バレンタインジャンボとバレンタインジャンボミニの違い

バレンタインジャンボとバレンタインジャンボミニの違い

ジャンボ宝くじと呼ばれるものは、現在、年5回発売されています。4月ごろにはドリームジャンボ、7月ごろにはサマージャンボ、10月ごろにはハロウィンジャンボ、11月ごろには年末ジャンボ、そして2~3月ごろに発売・抽せんが行われているのがバレンタインジャンボ宝くじです。バレンタインジャンボミニも同時に発売されます。それぞれ当せん金額や本数が異なるので、ジャンボ宝くじを購入する前に特徴を知っておきましょう。

ここではバレンタインジャンボとバレンタインジャンボミニについて、簡単に違いを確認します。2019年の場合、どのくじも1月30日(水)から全国で同時に発売が始まりました。2月22日(金)まで販売され、3月5日(火)に抽せんが行われるというスケジュールでした。両方とも価格は1枚300円です。

2つのくじの最も違う点は賞金。バレンタインジャンボは1等賞金が2億円、前後賞の5,000万円を合わせると3億円になります。一方のバレンタインジャンボミニでは1等賞金が2,000万円、前後賞の500万円を合わせると3,000万円です。

ちなみに宝くじの種類は3つ。「開封くじ」、「スクラッチ」、「数字選択式宝くじ」です。購入した券に組と番号が印刷されているのが開封くじ。ジャンボ宝くじもここに含まれます。隠された数字をコインなどで削るのがスクラッチ。そしてナンバーズやロトなど、自分で好きな数字を選べるのが数字選択式宝くじです。

バレンタインジャンボ宝くじ

バレンタインジャンボ宝くじ

それでは、バレンタインジャンボ宝くじの基本的な情報を確認しましょう。各等の賞金と本数は、次の表に示す通りです。数字は、2019年のものとなります。

バレンタインジャンボ宝くじ

(発売総額360億円・12ユニットの場合 ※1ユニット 1,000万枚)

表内の「本数」のところに「12ユニットの場合」とありますが、1ユニットは1,000万枚を意味します。1等の本数が12ユニットで12本ということは、1ユニット当たり1本。つまり、1,000万枚に1枚が1等ということです。宝くじの基本情報を見るときは、当せん本数が何ユニットあたりの数字なのか確認する必要があります。

なお、1等が1,000万枚に1枚ということから、当せん確率が1,000万分の1ということも分かります。20,000円が当たるバレンタイン賞は12ユニットあたり6万本。1ユニットでは5,000本となり、当せん確率は1,000万分の5,000つまり、2,000分の1という確率となります。

バレンタインジャンボミニ

バレンタインジャンボミニ

バレンタインジャンボミニについても、各等の賞金と本数を表にしてみました。1等の本数は、5ユニット当たり25本。1ユニット、1,000万本中5本となります。確率にすると200万分の1です。当せん金額は異なりますが、1等の本数はバレンタインジャンボ宝くじの5倍となっています。また3万円が当たるバレンタインミニ賞は、5ニットで5,000本。1ユニット1,000万本中1,000本。1万分の1の確率で当せんするということになります。

バレンタインジャンボ宝くじ

(発売総額150億円・5ユニットの場合 ※1ユニット 1,000万枚)

宝くじの購入方法と言えば、街の中にある宝くじ売り場を思い浮かべるでしょう。また、ナンバーズやロトなどがインターネットで購入可能なことを知っている方も多いはず。現在ではさらに、バレンタインジャンボ宝くじのようなジャンボ宝くじも、インターネットで買うことができるようになっています。宝くじの公式サイトでジャンボ宝くじを買うと、当せん金の受け取りも自動です。決済はクレジット決済とキャリア決済の2種類。予約購入も可能なので、売り場へ購入できない場合など便利です。

当せん番号の見方

当せん番号の見方

バレンタインジャンボ宝くじの当せん番号は、みずほ銀行の当せん番号案内など、インターネット上で確認できます。1等の場合、組と番号という2つの数字が表示されています。宝くじの右側にも、組と番号が記載されてので、一致しているか調べましょう。

各組共通とあれば、組は関係ありません。番号が一致すれば当たりです。バレンタイン賞やバレンタインミニ賞は、下4桁。組に関係なく、番号の下4桁が一致していれば当たりです。バレンタインミニ賞の当せん数字は1通りですが、バレンタイン賞は5通りあります。

当せんした場合は換金することになります。2019年のバレンタインジャンボ宝くじの場合、支払期間は2019年3月11日~2020年3月10日の1年間でした。

バレンタインジャンボ宝くじとバレンタインジャンボミニでは、当せん金額や本数に大きな違いがありますが、2等賞金はどちらも500万円。年率3%の複利で、毎月3万5,780円積み立てると10年で貯まる金額です。このように当せん金額と同じ金額を貯めるにはどうすればいいのか計算してみるのも、マネー知識の勉強になります。
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その他にも、ネットでロトやナンバーズなどの宝くじも購入できます。楽天宝くじなら24時間いつでもくじを購入でき、さらにポイントも貯まるので大変お得です。気になったことはぜひチェックしてみてください。

  • 著者:黒川ヤスヒトさん

    証券会社でリテール営業を経験し、AFP資格を取得。
    現在ライターとして、パーソナルファイナンスに関する情報の発信を手がけています。
    関心分野は、ライフプランに関する意識調査や最新の金融商品・サービスなど。


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