切手をコンビニで買うメリット・デメリットとは?お得な買い方も紹介します

更新日:2020/05/21

切手を日頃から家にストックしている人なら、必要なときに必要な額の切手をサッと用意することができるでしょう。しかし、そうでない場合は、必要に応じて切手を買わなければいけません。切手を買う場所といえば郵便局ですが、実はコンビニでも切手が買うことができます。コンビニで切手を買うメリットとデメリットをまとめました。

切手をコンビニで買うメリット・デメリットとは?お得な買い方も紹介します

コンビニで買うメリット

コンビニで買うメリット

切手を売っている場所として一番メジャーなのは郵便局です。郵便局に行けば必要な額の切手をすぐに買えます。しかし、郵便局が近くにないという人もいるでしょう。そういうときは、コンビニで買うのがおすすめです。コンビニで切手を買うメリットには、以下の3点が挙げられます。

 

1. 家の近くにある場合が多い

2020年3月末日時点で営業している郵便局は、全国で2万3,889か所です。一方、コンビニは、セブンイレブンが全国で2万929店(2020年3月末時点)、ファミリーマートが1万6,597店(2020年3月末時点)、ローソンが1万4,659店(2020年2月末時点)です。

 

この他に、ミニストップやセイコーマートなどのコンビニ店舗がありますから、合計した場合の店舗数は郵便局よりもずっと多くなります。自宅の近くに郵便局がなくても、コンビニならあるという人も多いでしょう。郵便局までわざわざ行かなくても切手が手に入るのは大きなメリットです。

 

2. 営業時間を気にしなくて良い

郵便局の営業時間は、それぞれの局によって違いますが、多くは夕方頃には閉まってしまいます。その上、土日祝日は営業していないところも多く、「自分の仕事が終わってからでは間に合わない」という人もいるでしょう。そういう人でも、コンビニなら24時間いつでも開いているところが多いので、時間を気にせず切手を手に入れることができます。

 

3. 郵便局より空いていることがある

郵便局では、切手を買いたいだけの人も、郵便料金を聞いたりゆうパックを出したりといった時間のかかる手続きをしたい人も、同じ窓口に並ぶことになります。大きな郵便局では、数十人待ちになることも珍しくありません。ただ切手を買いたいだけなのに、何十分も待たなければならない可能性もあります。

 

コンビニで数十人待ちになるようなことはまずありませんから、待ち時間を短縮できるでしょう。

コンビニで買うデメリット

コンビニで買うデメリット

切手を買うときも便利に使えるコンビニですが、デメリットがないわけではありません。コンビニで切手を買うときのデメリットについても、3つご紹介します。

 

1. 欲しい切手を取り扱っていないことがある

コンビニで取り扱っている切手の種類は、郵便局ほど豊富ではありません。84円や63円など、一般的な金額の切手以外が欲しい場合は、何枚かを組み合わせることになる可能性もあります。

 

取り扱っている切手の種類は店舗によって違いますし、タイミングによって品切れしていることもあります。いくつかコンビニを回ってみると、手に入るかもしれません。

 

2. キャッシュレス決済が使えない場合が多い

郵便局では、電子マネーやクレジットカードといったキャッシュレス決済で切手を買うことができますが、コンビニでは一部を除いて現金払いのみとなっています。

 

3. 郵便料金は自分で調べないといけない

郵便料金は、送りたいもののサイズや重さ、送り方等によって変わります。郵便局では送りたいものを持って行けば必要な切手料金を教えてもらえますが、コンビニでは料金がいくらなのか調べてもらうことはできません。

切手をお得に買う方法はある?

切手をお得に買う方法はある?

切手は、基本的にコンビニで買っても郵便局で買っても同じ値段です。割り引きをされることはほぼありません。しかし、お得に買う方法がないわけではありません。3つの方法をご紹介します。

 

1. 金券ショップで買う

通常、割り引きされることのない切手ですが、金券ショップでは、切手を正規の金額よりも安く販売しています。金券ショップが近くにある場合は、利用してみてもいいでしょう。難点は、店舗数がコンビニよりも少ないことと、欲しい切手を取り扱っていない場合があることです。

 

2. nanacoを使って買う

切手をコンビニで買う場合、通常は現金払いだけですが、セブンイレブンではnanacoで支払いができます。ただし、nanacoポイントは付きません。nanacoを使って買う場合は、クレジットカードからnanacoにチャージして、その分のクレカポイントをもらいましょう。切手の購入でもクレカのポイントが付与されます。

 

3. 郵便局でキャッシュレス決済する

郵便局では、クレジットカードや電子マネーを使って切手代の支払いができます。クレジットカードや電子マネーのポイントを貯めることができるので、その分お得になるというわけです。

 

楽天ペイは、楽天グループのキャッシュレス決済方法です。郵便局での支払いに楽天ペイを選べば、ポイントが貯まるだけでなく、ポイントを使うこともできます。楽天ペイを使っている人は、状況に応じてコンビニで切手を買うか、郵便局に行って買うかを決めましょう!

  • 著者:平林恵子さん

    人事労務関係の仕事からライターへ転身。
    経験を活かしてコラム執筆を行っています。
    2017年、見識を深めるためにFPの資格を取得しました。
    税金や給与計算などに詳しくない方にもわかりやすい解説を心がけています。


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