自転車通勤のすすめ。メリットと気を付けたいリスク、その対処法について

更新日:2020/10/05

新型コロナウイルスの影響で、自転車通勤をする人が増えたことはご存じでしょうか?自転車通勤にはコロナウイルスの感染リスクを減らす以外にもさまざまなメリットがあります。この記事では、自転車通勤のメリットと気を付けたいリスク、その対処法について解説します。

自転車通勤のすすめ。メリットと気を付けたいリスク、その対処法について

自転車通勤が増加中

au損害保険が東京都で自転車通勤をしている人を対象に行なったアンケートによると、「新型コロナの流行が始まった後に自転車通勤を始めた人」は23%で、4人に1人が新型コロナの流行後に新たに自転車通勤を始めていたことがわかりました。

 

自転車通勤を始めた理由として、95.7%の人が「公共交通機関による通勤を避けるため」と回答しています。また自転車通勤をしている人全体の約6割が、自転車通勤をすると「新型コロナの感染リスクが下がっていると感じる」と回答しています。

引用元:https://www.au-sonpo.co.jp/corporate/news/detail-240.html

 

自転車通勤はコロナウイルス禍で多くの関心を集め、実践者を増やしている通勤方法です。条件が整い興味のある方は、ぜひこの機会に自転車通勤を始めてみてはいかがでしょうか。

自転車通勤がもたらすメリット

自転車通勤がもたらすメリット

自転車通勤の最大のメリットは、満員電車やバスを避けることで新型コロナへの感染リスクを減らせることです。しかし、ほかにもさまざまなメリットがあります。自転車通勤がもたらすメリットについて解説します。

 

●満員電車のストレスから解放される

満員電車のストレスから解放されることも自転車通勤のメリットです。通勤ラッシュの電車の混雑具合は著しく、毎日ストレスになりますよね。自転車通勤ならそんな混雑とは無関係で、風を浴びながら気持ちよく通勤できます。

 

さらに、電車の遅延や車通勤をしている途中で交通渋滞が発生すると、到着時間が遅れる可能性があります。そういった遅延や渋滞などの影響を受けにくいのも自転車通勤のメリットといえるでしょう。

 

ダイエットになる

自転車通勤を続けることで、ダイエットになります。自転車は疲れにくいので楽に感じますが、有酸素運動になるので脂肪燃焼に効果的です。ダイエットをしようとランニングやジム通いをしていてもやる気が起きなかったり、ジムの費用が気になったりしてなかなか続けることが難しい場合もあります。その点、自転車通勤なら毎日自転車で通勤するだけなので、無理のないダイエットを長期間続けられます。

 

お金の節約になる

自転車通勤は、お金の節約になることもメリットの1つです。会社の規定にもよりますが、交通費が通勤手段に関わらず一律で支給されている場合、自転車通勤をすることで通勤手当が節約できます。さらに、自転車通勤に慣れて休日にも自転車で出かけるようになれば、交通費がさらに節約できるでしょう。

自転車通勤のためにで用意しておく準備

自転車通勤のためにで用意しておく準備

自転車通勤を始める前に、用意しておくべき準備を紹介します。しっかり準備しておけば快適な自転車通勤ができますよ。

 

●通勤ルート、通勤時間の確認

まず、職場までの距離や通勤ルートをGoogle マップなどを使って調べてみましょう。本当に自転車通勤ができるのか、どのくらいの時間がかかるのか、どの道を通るのかを調べておく必要があります。思っていたよりも距離がある場合は、自転車通勤を続けるのが苦痛になってしまうこともあります。不安な人は休日に一度自転車で職場の近くまで行ってみるのも良いでしょう。

 

●駐輪場のチェック

職場に駐輪場があるのかを確認しましょう。もし職場に駐輪場がなければ、最寄りの駐輪場を探す必要があります。時間ごとに料金がかかる駐輪場が多いですが、通勤で毎日使うのであれば、月極で契約するのがおすすめです。

 

●天候への対策

自転車のデメリットは天候の影響を受けやすいことです。雨や暑さ寒さなど天候への対策を考えましょう。傘をさしての運転は危険なだけでなく、多くの都道府県で禁止されています。雨天時の自転車にはレインコート着用が最適です。足元が濡れないように、長めの丈のものや上下で分かれているタイプのものを選びましょう。

 

また、夏は汗をかくので着替えやタオル、汗ふきシートを持っていくとさっぱりして仕事が始められます。寒い冬は手や耳が冷えるので、手袋や帽子も用意した方が良いでしょう。

 

●バッグを工夫する

自転車で通勤しやすいよう、バッグを工夫しましょう。荷物が多い場合は、両手が空いてたくさん荷物が入るリュックなどがおすすめです。帰宅時にスーパーで買い物をした場合は、バッグがいっぱいでも買い物袋を自転車のかごに入れられます。

自転車通勤のリスクと対処法

自転車通勤のリスクと対処法

自転車通勤にはさまざまなリスクがあります。転倒や自動車との接触事故でケガをするリスクのほかにも、自転車を運転していて加害者になってしまうリスクがあることには注意が必要です。加害者になって相手に大けがを負わせてしまった場合、賠償額が数千万円になる可能性もあります。

 

あらゆる事故に備えるために、自転車通勤を始める際には保険に加入しましょう。楽天損保のサイクルアシストなら賠償責任は1億円まで自己負担額0円です。リーズナブルな保険料で楽天ポイントも貯まります。気になった方はぜひチェックしてみてください。

  • 著者:まきあんさん

    元栄養士で現在フリーのWEBライターとして活動している、まきあんです。基本的なお金の知識を身に付けたいと思い、独学でFP2級を取得しました。
    お金に関する知識や生活に役立つ情報を分かりやすく発信していきます。


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