ハロウィンジャンボの期間や特徴について。お得な買い方も

更新日:2020/10/23

宝くじのハロウィンジャンボが、2020年9月23日~10月20日の期間に発売されます。現在宝くじには、「通常宝くじ」・「ジャンボ宝くじ」・「数字選択式宝くじ」の3種類があります。日本宝くじ協会が2017年に実施した調査によると、1年を通じた購入パターンでもっとも多いのは「ジャンボ宝くじのみ」で18.8%。一方、宝くじは「数字選択式宝くじのみ購入」という人は1.9%でした。このように人気の高いジャンボ宝くじ。今回はハロウィンジャンボのお得な買い方や、収益金の使い道について詳しくみていきたいと思います。

ハロウィンジャンボの期間や特徴について。お得な買い方も

ハロウィンジャンボとハロウィンジャンボミニの違いとは

ハロウィンジャンボとハロウィンジャンボミニの違いとは

今年も9月から10月にかけて発売されるハロウィンジャンボ宝くじ。同時にハロウィンジャンボミニも発売されます。まずは共通する点から確認しておきましょう。どちらの宝くじも、発売期間は共通です。抽せんがおこなわれる日も2020年10月27日で同じ日に設定されています。全国で発売され、単価は両方とも1枚あたり300円となっています。

 

同じ1枚300円のハロウィンジャンボとハロウィンジャンボミニですが、当せん金と本数に大きな違いがあります。購入する前にチェックしておかなければなりません。ハロウィンジャンボの1等当せん金は3億円で、本数は11本となっています。一方のハロウィンジャンボミニでは1等当せん金が1,000万円、本数は50本です。また2つの宝くじで大きく違うのが、1等前後賞・1等組違い賞の有無。ハロウィンジャンボでは、1等前後賞1億円、1等組違い賞10万円となっていますが、ハロウィンジャンボミニにはありません。

 

2等以下についても、みておきます。ハロウィンジャンボは、2等500万円・22本、3等100万円・1,100本、4等1万円・22万本、5等3,000円・110万本、6等300円・1,100万本です。ハロウィンジャンボミニだと、2等5万円2,000本、3等1万円・50万本、4等300円・500万本となります。このようにハロウィンジャンボは、当せん金が高く本数は少ないのが特徴。ハロウィンジャンボミニは、当せん金が低めで本数が多いというのが特徴です。

 

宝くじなので1等はやはり数億円など、高額の方がよいと感じる人もいるでしょう。逆に、5万円や1万円といった当せん本数が多く、当せんの可能性が高い方に魅力を感じる人もいるはずです。投資対象のリスク・リターンのバランスにも、人それぞれの好みがあります。投資信託選びで、よくたずねられるポイントです。宝くじの選び方で、自分の性格を知ることができるかもしれません。

ハロウィンジャンボはどこから購入できる?

ハロウィンジャンボはどこから購入できる?

ハロウィンジャンボ宝くじを購入する方法は、2つあります。1つは宝くじ売り場を探して買う方法。そしてもう1つがインターネットを通じて、宝くじ公式サイトから買う方法です。

 

宝くじ売り場で買う場合、「連番」と「バラ」という2つの買い方を知っておくと便利でしょう。連番は1セットが10枚単位となっています。組と上から5桁までの番号が共通で、下一桁が0から9で並んでいるタイプです。バラも10枚で1セット。連番と違って番号は連続していませんが、下一桁は0から9までがそろっています。

 

宝くじを買う際に便利なのが、宝くじ公式サイト。数字選択式のものだけでなく、ジャンボ宝くじなどの普通くじや、ネット専用のくじ「着せかえクーちゃん」を買うことができます。クレジットカード決済とキャリア決済が利用できるので支払いが便利。当せん金の受取も、登録した当せん金受取口座が利用できます。

 

また宝くじ公式サイトで会員登録をすると、宝くじポイントを貯めることができてお得です。宝くじ公式サイトや宝くじ売り場での宝くじ購入の際、100円につき1ポイントが貯まるという仕組み。次の宝くじを買うときに使えます。

収益金は何に役立つの?

収益金は何に役立つの?

ところで宝くじの収益金は、どのように使われているかご存じでしょうか。収益金のすべてが、当せん者への当せん金支払いに使われているわけではありません。平成30年度の場合、宝くじの販売実績額は8,046億円でした。そのうち当せん者へ支払われたのは、46.5%の3,745億円です。そのほか印刷経費や販売手数料にも使われますが、38.2%を占める3,071億円が全国の都道府県と政令指定都市に収められ、公共事業などに使われているのです。

 

宝くじの収益金が役に立っている具体例を1つ挙げましょう。宮城県の仙台市では、宝くじの収益金が「消防ヘリコプター」2機の整備費に使われています。消防ヘリコプターは、山林火災の消火や遭難者の救助で活躍するものです。東日本大震災が発生したときにも、人々の救助にあたりました。

 

ほかにも子育てや環境、文化などに関する様々な事業が、宝くじの収益金によってまかなわれています。調べてみると、身近なところで宝くじの収益金が役立っているかもしれません。収益金が社会の役に立っていることをよく知ると、宝くじ購入による満足度がさらに上がるでしょう。

 

宝くじの購入には宝くじ公式サイトを利用できますが、楽天銀行での購入もお得です。「数字選択式宝くじ」のロト(ロト7・ロト6・ミニロト)と、ナンバーズ(ナンバーズ4・ナンバーズ3)が買えます。こちらも楽天ポイントが貯まってお得。当せん金は自動的に銀行口座に振り込まれます。また楽天宝くじでは、数字選びの参考になるデータ分析も利用できます。

  • 著者:黒川ヤスヒトさん

    証券会社でリテール営業を経験し、AFP資格を取得。
    現在ライターとして、パーソナルファイナンスに関する情報の発信を手がけています。
    関心分野は、ライフプランに関する意識調査や最新の金融商品・サービスなど。


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