友達がいない人の特徴は?性格や行動と原因を分析!友達が欲しい場合の作り方も解説。

更新日:2020/12/23

人生において友達の重要性とは、どれほどのものなのでしょうか。2017年7月に消費者庁が公開した「消費生活に関する意識調査」では、15歳以上の男女3,000人に「暮らしを豊かにするために足りないもの」をたずねています。結果をみると、もっとも足りないのが「お金」、2番目が「時間」、そして3番目が「家族や友人とのつながり」となっていました。お金も重要ですが、友達も豊かな暮らしのためには大きな要素となるようです。ここでは友達がいないという状況を分析し、友達作りの方法を考えていきたいと思います。

友達がいない人の特徴は?性格や行動と原因を分析!友達が欲しい場合の作り方も解説。

友達がいない人の特徴

友達がいない人の特徴

まずは友達がいないという人が持つ傾向についてみていきましょう。そのひとつには、自分をさらけ出すのが苦手というのがあります。これは自己開示と呼ばれるもので、相手に対して自分のプライベートな情報を出していくということです。自分の情報を出さなければ、周囲との間に壁ができ、関係を築けません。また自分からプライベートな情報を出すと、相手も同じくらい話しにくいことも話してくれるようになるという効果もあり、友達作りの際には有効な手段となりそうです。

 

また友達がいないという人の場合、周囲からプライドが高いと見られている可能性もあります。周囲の楽しい雰囲気の会話に、意味がない・つまらないといった反応をしがちになっているかもしれません。周りの人が、自分は見下されている・馬鹿にされているといった印象を持ってしまうようだと、友達関係を築くのが難しくなるでしょう。

友達がいない原因は

友達になれそうな人はいても、なかなか関係を継続していくことができないケースがあります。その原因として考えられるのが、連絡への返事。メールなどで遊びや集まりに誘われても、返事を先延ばしにしてしまったり無視してしまったりすることが続くと、周りからの誘いも次第に減っていくでしょう。周囲からの誘いに対する反応の仕方が、原因になっているかもしれません。

 

そして社会人特有の原因も考えられます。社会人になると学生時代とは違い、プライベートで使える時間は多くありません。また互いの職種によっては、スケジュールが合わないといったことも起こります。友達を作りにくい環境と言えるでしょう。

 

職場の中でも、仕事とプライベートを分けて考えるという人もいるので、打ち解けた関係になれないということも考えられます。

友達がいなくても平気な人は?

友達がいなくて寂しいと感じる人がいる一方で、友達はいなくても平気、友達はいない方が良いと考える人もいます。例えば、自分のペースを邪魔されるのが嫌だという人。友達と会うには、お互いに時間を合わせなければなりません。そのために、すでに予定していたスケジュールを変更しなければならないという場面も出てきます。こうしたことを苦痛に感じる人は、友達はいない方が良いと思うでしょう。

 

すでに1人で没頭できる趣味を持っている人も同様です。読書や映画鑑賞などは、1人でも楽しめます。さらには料理やハンドメイド、ガーデニングといった作業をともなう趣味では、どうしても1人で集中したくなるかもしれません。プライベートの時間のほとんどを、1人で没頭できる趣味に使っている人は、友達がいなくても平気ということになりそうです。

友達がいない人が友達を作る方法は?

友達がいない人が友達を作る方法は?

1人で没頭できる趣味を持っている場合、だれかと趣味に関する情報を交換したくなることがあります。そんなときは、共通の趣味を持った相手を探せるマッチングアプリを利用してみると良いかもしれません。ネット上で情報交換ができ、趣味が一層深まるのはもちろん、一部の人とは趣味以外の話もできる友達になるでしょう。

 

学生の頃には友達がいたけれど、社会人になってからは友達と呼べる人がいなくなってしまったというケースもあります。このような場合、まず学生時代の友達と、再び連絡を取り合ってみるのが良いかもしれません。相手も自分と同じく、友達がいない状況になっている可能性もあります。

 

また社会人になってからでも、習い事を始めたりサークル活動に参加したりといったことも可能です。プライベートな時間を使って、友達作りに活用できるでしょう。

友達がいない人のメリット・デメリット

友達がいない人のメリット・デメリット

友達がいないことは、お金の面ではメリットになる可能性があります。友達と外出する機会が増えると、交通費や飲食代、衣服にかかるお金など出費がかさむかもしれません。その分貯金ができるとすれば、メリットと考えることができます。

 

一方、友達がいないということは、いざというときの相談相手がいないということです。何か困ったことが起きたときには、このことがデメリットとして感じられるでしょう。ライフイベントの中では、結婚式の際に呼べる人がいなくて困るというケースもあるようです。

 

友達同士で出かけた際に、食事やショッピングでの支払いに活用したいのが、キャッシュレス決済の楽天ペイ。特に注目したいのが「楽天キャッシュ」の機能です。この機能を使えば、友達同士で送金が可能になります。例えば食事代を割り勘で支払うとき、1人が代表してお店での支払いを済ませ、そのあと割り勘分の金額を楽天キャッシュで送ってもらいます。友達同士のお出かけにも、楽天ペイが便利です。

参考サイト

消費者庁|「消費生活に関する意識調査」2017年7月
2020.12.22

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_research/research_report/survey_001/pdf/information_isikicyousa_170726_0001.pdf

  • 著者:黒川ヤスヒトさん

    証券会社でリテール営業を経験し、AFP資格を取得。
    現在ライターとして、パーソナルファイナンスに関する情報の発信を手がけています。
    関心分野は、ライフプランに関する意識調査や最新の金融商品・サービスなど。


この記事をチェックした人にはコチラ!

LINE友だち追加

関連記事