広末涼子さん 保険に対する本音に直撃。 万が一のためのものではない。私が保険の加入をおすすめするワケ

更新日:2020/10/07

広末涼子さん 保険に対する本音に直撃。
火災保険、生命保険、自動車保険に学資保険。保険に関する気になるアレコレとは。

1994年に14歳で芸能界入りして以来、TVドラマや映画への出演などで活躍されている広末涼子さん。
2020年に放映された楽天保険のCMでは爽やかな姿を披露していただきました。実はCM撮影時には、楽天スタッフの話す保険にまつわるアレコレを興味津々に聞かれていたのです。
そんな広末さんに、あらためて気になるお金のことや日々の備えについて本音を聞かせていただきました!

今になって「なんでもっと早くから自分でやらなかったんだろう」と思うことも

マネ活編集部:
本日は広末さんのお金にまつわるお話や、日々の備えについて聞かせていただきます。この「美人のマネ活」の読者の多くは広末さんと同世代。TVで活躍されている姿を見ながら、同じように年齢を重ねてきた女性が中心です。広末さんに憧れている読者も多いと思いますので、ぜひリアルなお話をしていただけると嬉しいです。
さて、まずはズバリ浪費家でしょうか? 節約家でしょうか?

 

広末:
こんにちは。いきなり難しい質問ですね(笑)。
うーん…悩むなあ…どっちもあります。大きい買い物は滅多にしないですし、ブランドや車には興味がない。そういう意味では浪費家ではないと思います。でも一方で食事は美味しいものを食べたいと思っています。ちょっと贅沢したり、いいお肉買ったり、子どもたちには好きなものを食べさせたてあげたいですね。そのためにお仕事していると思っているので(笑)。そういう生活の細々したことは浪費家かもしれません。でも、エアコンの付けっ放しは落ち込みます(笑)。ドアもこまめに閉めますし、電気も消す。エネルギーに対しては節約家なのかもしれません。
 

マネ活編集部:
広末さんは10代の頃からコツコツお仕事に邁進されてきたと思います。お金を稼ぐ大変さをすごく認識されていると思うのですが、これまでで一番有意義だったお金の使い方を教えてください。

 

広末:
うーん…両親に旅行をプレゼントしたことかな。気がついたら恩返しをしていないと思って、両親に初めて海外旅行をプレゼントした時は大人になった感じがしました。それまで私もプライベートで海外に行ったことがなかったので、いざ自分でチケットを取ってホテルを手配したりすると、金額にびっくりしました(笑)。でも人のためにお金を使えるのが特別でした。

 

マネ活編集部:
ちなみに、それはおいくつぐらいの時でしょう?

 

広末:
20代前半です。私の場合、早くからお仕事をしていたので20代前半で芸歴8年目ぐらい。一般的な感覚だと20代後半かもしれません。社会に出て7年くらい経つと落ち着いてくるというか、ステップアップする時期ですね。年齢だけ聞くと「若いのにすごい!」って思われるかもしれませんが、そういう時期だったと思います。

マネ活編集部:
確かに言われてみれば、社会人としてのスタートが世間一般より早いかもしれませんね。お金の管理だとか難しいこともあったかと思います。

 

広末:
10代から20代前半にかけてはお仕事に夢中で、お金の管理は自分でしていませんでした。親に任せきりだったのをいろいろ反省をして、20代半頃から勉強しました。高知から全部東京に移して、自分で管理できるようにしました。今になって「なんでもっと早くから自分でやらなかったんだろう」と思うこともあります。スロースターターでしたね(笑)。

 

マネ活編集部:
具体的に「もっと早くからやればよかった」と思うこととは何でしょうか? 読者の皆様の参考までにお聞かせください。

 

広末:
若い頃って、5年10年先のことを考えないですよね。目の前のことだけを見てお金の使い方を考えがちです。でも長い目で人生を見てみると、お金のことはそのまま家族のことや将来設定に繋がります。だいぶ前のことですが、「子どもを育てるのに1人あたり3,500万ぐらいかかるよ」って言われたことがあるんです。

マネ活編集部:
住んでいる地域によっても変わるかもしれませんが、子育てはお金がかかりますよね。

 

広末:
まだ長男が小学3年生くらいの時に、「ママはいくつでお仕事やめるの? 50歳になったらやめる?」と聞かれたことがあります(笑)。いつ辞めるかなんて考えたことはなかったのですが、「子どもひとりにつき3,500万、3人だと?」と思ったら、「いや50歳ではちょっとまだやめられないかな~」と答えました(笑)。でもふと、50歳って、思っている以上にすぐなのかもしれないなとハッとしました。そしたら長男が「じゃあ自分が社長になるからやめていいよ」と言ってくれました(笑)。「俺が働いて楽させてあげる」とか「警備員も雇ってあげる」と言うんです。どうやらマネージャーさんのことを警備員さんだと思っていたみたいです(笑)。

 

マネ活編集部:
めちゃくちゃかわいいです。そしてかっこいい。私も言われたい(笑)。

 

広末:
「じゃあ何の社長になるの?」って聞いたら「それはまだ決まってない」と言っていました(笑)。

 

電車が止まったらどうやって帰るのか、普段からシミュレーション

マネ活編集部:
近年は災害がとても多いように思います。広末さんは普段から備えをされていますか?

 

広末:
しています。特に地震への備えを日頃から意識するようになりました。お家のセッティングはもちろんですし、もし地震が起きた時にどこへ避難するか。都内で育児をしていると、通勤・通学で交通機関を使うことが多いのですが、もし電車が止まったらどうやって帰るのか。そういうことを普段からシミュレーションするようになりましたし、子どもとも話しています。家族で話し合ったり、地域のコミュニティを意識したり、子どもができて意識が大きく変わったと思います。

 

マネ活編集部:
都心でお仕事をしていると、もしもの時の帰宅経路はすごく気になりますよね。特にお子さんが待っていると思うとなおさらです。

 

広末:
でも自分が子ども時代に親とこういう話をした記憶がないんです。生まれ育った土地(高知県)が地震の少ない場所だったというのもあるかもしれません。母が関東出身なので子どもの頃から東京近辺へ遊びに来ることが多かったのですが、「高知より地震が多いな」と思っていました。台風がよく来るので、その知識はあるのですけど、地震に対する知識は全くありませんでした。

広末:
東日本大震災があった時は、自分の地震に対する知識がなさすぎて…。高知で保育士をしている妹に「子どもたち大丈夫だった? お外に避難したんでしょ?」と言ったら、「高知は揺れなかったけど、津波の心配があったから建物に避難した」と教えてもらったのが印象的でした。東京だと大きな建物から離れますよね?落下物を避けるために大きな公園に避難したりします。でも高知は海に面している地域が多いので、津波を避けるために建物から出ずに上の階へ避難したそうです。もちろん、震源地が近かったらまた違う対応になったのかもしれませんが、当時は落下物より津波を意識した対応をしたということです。地域や震源地からの距離によって対応が変わることを初めて意識した話でした。

 

 

マネ活編集部:
それは印象深いお話ですね。いつも生活している地域で被災するとは限らないので、今いる場所でどういう行動をとればいいかを意識することが大切ですね。

マネ活編集部:
子育てを始めてから防災意識が高まったということですが、お子さんの “もしも” に備えて何か対策はされていますか?

 

広末:
火災や地震保険はもちろん入っています。それとやっぱり学資保険ですね。独身時代は保険といえば生命保険ぐらいしか知りませんでした(笑)。あ、あとは自動車保険かな。学資保険は子どもがいないと意識しないですよね。「え、こんなのあるの!?」と思ったのはペット保険。実は今回の楽天保険グループさんのCMで存在を知ったんですよ(笑)。

マネ活編集部:
最近のペット保険はすごいですよね。私もペットを飼い始めて知りましたが、その充実ぶりに驚きました。子ども、ペット、災害…いろいろありますが、ご自分がどんな保険にいくら掛けているか全て把握されていますか?

広末:
それが…全て見直すきっかけってなかなかないですよね。実は今回、楽天保険グループさんのCMをさせていただいて意識が高まって、初めて「見直そう」と思いました(笑)。保険の話ってセンシティブなので、誰かが「見直しなさい」と言ってくれるわけでもないですし、一度入った保険を止めるのも単純に面倒だったりしますしね。だからCMはありがたかったです(笑)。見直すきっかけをもらいました。CMを見た人も同じように「見直してみようかな」と思ってもらえると嬉しいですね。

保険料をクレジットカードで支払うとポイントが貯まる…「嘘でしょ!」(笑)

広末:こんなことを言うと「またまた、言わされてるんでしょ?」と思われちゃいそうなんですけど、あの撮影のリアクションはそのままでしたね。セリフじゃなくて、そのままでした。一番印象的だったのは「楽天ポイント(※1)が貯まる」ということでした。素直に「嘘でしょ!」と(笑)。保険料をクレジットカードで支払う意識が今までなかったんです。保険料は銀行口座から引き落とすというイメージが強くて。でもカードで支払うとポイントまで貯まるという…「嘘でしょ!」ですよ(笑)。

 

マネ活編集部:この会話をそのままもう一度CMにしてしまいたいです(笑)。おっしゃる通りで「保険料は銀行引き落としするものだ」という認識の方が多いように思います。楽天社員からすると「もったいない」のひとことです。楽天保険グループの保険に加入されているなら楽天カード(※2)からのお支払いをおすすめします。保険料を支払いつつ楽天ポイント(※1)(※2)が貯まります。

※1 ポイント付与には一定の条件があります。ポイント付与に関するルールと規約は、こちらを参照ください。 保険加入に伴うポイントの付与は、楽天エコシステムによる募集経費の削減効果等を楽天会員さまに還元する制度です。

※2 楽天カード利用ポイントについては、楽天カード株式会社へご確認ください。 この取扱いは、楽天カード株式会社が行うプログラムであり、楽天保険グループ以外の保険会社でも同様です。

広末:
私も含め、女性は特に「ポイント」に弱いですからね(笑)。楽天ポイントは気がついたら貯まっていて、「あら、ラッキー」って小さな幸せがあります。

 

マネ活編集部:
ありがとうございます。広末さんに幸せを感じていただいて嬉しい限りです。貯まったポイントは何に使ってらっしゃいますか?

 

広末:
計画的に貯めて使ったりはないですね。ポイントカード全般なんですけど、なんとなく使わないでおくようにしています。「ポイント使いますか?」と聞かれても使いません(笑)。日常的にポイントカードを使って、とりあえず貯めて、ときどき見て「こんなに貯まってる!」というラッキー感が好きですね(笑)。

 

マネ活編集部:
分かります。今まで楽天ポイントについてお話を聞かせていただいた方はみなさん「気がついたら貯まってる!」とおっしゃられます(笑)。

 

広末:
楽天はキャンペーンもすごく多いですよね。私はキャンペーンをこまめにチェックする方じゃないのですが、いつも何かしらお得なキャンペーンをしているので嬉しいです。認識していなかったのにキャンペーンに乗っかれますね(笑)。

自分に返ってくるものじゃなくて、家族のため

マネ活編集部:
すっかりポイントにまつわる「女子トーク」をしてしまいましたが、保険のことをもう少し聞かせてください。先ほど、学資保険や生命保険のお話が出ましたが、広末さんは「この保険に入ろう」と決めたきっかけやポイントは何でしょう?

広末:
一番初めに入った保険は確か生命保険だったと思います。お仕事を始めたのが未成年でしたし、私もまだお金や保険について考えていなかったので、父が入らせてくれました。大人になって改めて「あ、こんな保険に入ってくれていたんだな」と親心を知りました。でも、入った頃と大人になってからでは事情がいろいろと変わってきますよね。だから大人になってから親と話し合いながら見直しました。同時に親の保険も見直しました。例えば、私からすれば必要じゃない特約がついていたりするので、「これはいらないんじゃない?」と話し合ったりして、とてもいい機会になりました。

 

マネ活編集部:
みなさんよく言われますけど、若い頃は自分が病気をするなんて思わないですもんね。いつかは年老いていくと分かっていても、具体的に「病院のお世話になるかも」までは想像できないかもしれません。

 

広末:
そうですね。「もしもの時」のために保険に入る、またはお金を少しでも残すために入らない…どちらも家族を想うからこそで、考え方次第ですね。自分に返ってくるものじゃなくて、家族のためという部分が大きいと思います。20代の頃は目の前の仕事に精一杯で人生を長いスパンで見られていなかったのですが、30代に入ってお金のことや備えについて勉強するようになりました。

  

マネ活編集部:
先ほど、保険を見直した時に「必要じゃない特約」という言葉も出てきましたが、広末さんがもっとも保障してほしいことは何でしょうか?

 

広末:
私は結構保守的なので、最低限の保障でどれだけしっかり対応してもらえるかが重要です。シンプルがいいですね。選択肢が増えたり、チェックしなきゃいけないものが増えるとそれだけで不安です。保険で大儲けなんて考えてはいません(笑)。お金はコツコツ稼ぐので保険はシンプルに安心できるものがいいですね。

「楽しむ」ってことが生きがいや活力になる

マネ活編集部:
2020年ももうあと数カ月です。コロナ渦で世界中が自粛生活になるなど、思いもしないできごとが起こりました。

 

広末:
2020年は心配の絶えない日々でした。でもそのなかで、やっぱり「楽しむ」ことが生きがいや活力になると思います。自粛生活もどう楽しむのかってことを考えながら過ごしていました。

 

マネ活編集部:
自粛期間はお仕事もストップしていたと聞きました。どんなふうに過ごされていましたか?

 

広末:
お仕事は緊急事態宣言が明けるまではストップしていました。家族のことを考えると、自分が感染してしまったらどうしようと思っていたので、お休みになってホッとした部分もありました。でもこれは人それぞれで、経済的なことだったり、お家にいることが苦痛な方もいたり、いろんな事情があったと思います。私にとってはこんなにお仕事をお休みしたのは妊娠中くらいで、家族とずっと一緒にいられるのは滅多にない経験でした。この贅沢な時間で普段やりたくてもできないことをしました。

 

マネ活編集部:
やりたくてもできないこととは、お子さんとの時間でしょうか?

 

広末:
そうですね、子どもたちも学校がお休みでずっと家にいたので、家族みんなで絵を描いたり、お料理を作ったり、子どもたちと一緒に楽しみました。やっぱり生活に追われているとどうしても時間も体力も余裕がないんですよね。自粛中はどっぷり家族との時間があって、それはそれで豊かになってよかったかもしれません。

 

 

マネ活編集部:
みんなでお絵かきやお料理とは素敵ですね!

 

広末:
そうなんです! 年齢によって発想が違うし、色の使い方も違う。でもそういうことって今回のことがなかったらじっくり味わえませんでした。こうやって日常の中で個性を引き出せる時間が持てたことは親として嬉しいことでした。本当は普段からこうしたかったんですけど、お仕事と生活に追われるとなかなか難しいですね。子どもと一緒に何かを作ると、案外自分ができないことがいっぱいあって、子どもに教えてもらったりしました(笑)。

 

マネ活編集部:
本日はお金のことからお子さんのお話までたっぷりお聞かせいただきありがとうございました!



<編集後記>

みなさまの「これがほしかった!」に答えたい

お金や保険との関わり方はライフステージによって変動します。特に女性は独身時代・結婚・出産など、自身を取り巻く状況が変わりやすいと言えるでしょう。10代の頃からお仕事をされている広末さんだからこそ感じた「もっと早く知りたかったお金の話」には共感される方も多いのではないでしょうか。「自分に返ってくるものじゃなくて、家族のためっていう部分が大きい」とおっしゃっていたのも印象的でした。

 

楽天保険の総合窓口では変動しやすい女性のライフステージに対応し、加入された皆様に「これがほしかった!」と言っていただける商品を揃えています。さらに保険料を楽天カードで支払えばさらに楽天ポイントが貯まる楽しみも! 広末さんがCMでおっしゃっていた「もう全部楽天でよくないですか」の感動をみなさまにも届けたいと日々邁進しております。

 

広末涼子さん、ありがとうございました!

  • 広末涼子さんプロフィール

    1980年生まれ、高知県出身。 1994年にCMコンテストでグランプリを獲得し、デビュー。以降、数々の映画・ドラマなどに出演し第一線で活躍中。


※本記事の内容は2020年10月現在の内容です。今後、キャンペーン内容等変更または予期せず終了の可能性がございます。予めご了承ください。

 

写真:Akihiko Yokoi
取材・文:金延紗衣

この記事をチェックした人にはコチラ!

LINE友だち追加

関連記事