マネ活 副業・兼業研究会 第1回 株式会社ココナラ広報担当 古川芙美さん

マネ活 副業・兼業研究会 第1回 株式会社ココナラ広報担当 古川芙美さん

会社員やフリーランスの副業・兼業で収入を今より増やしたいと思うものの、どう始めたらよいかわからない、自分のどんなスキルが収入になるのか不安でまだ一歩踏み出せない。そんな女性達のお悩みを解決すべく、副業ジャンルの各プロフェッショナルな方たちにお話をうかがいます。

第1回は株式会社ココナラ広報担当の古川芙美さん。ココナラは「知識・スキル・経験」など、自分の得意分野を気軽に売り買いできるサービス。プライベート利用のファッションアドバイスや似顔絵といったカテゴリから、ビジネス利用のコンサルティングやホームページ作成などのカテゴリまで20万件以上のサービスが出品されています。副業として登録している方の平均月収は約5万円前後。多くて月50万円近く稼ぐ方もいるのだとか。副業で稼げるためのヒントをうかがいました。

もくじ

Q1. 副業で稼ぐにはまずなにからはじめればよいですか?

Q2. これはオススメ!という儲かる人気の副業は?

Q3. 特技を活かした副業って敷居が高そうですが、売れるようになるにはどうしたらよい?

Q4. 10年後20年後は…?副業未来予想図

Q5. 最後に、古川さんにとって「副業」とは?

Q1. 副業で稼ぐにはまずなにからはじめればよいですか?

自分が出来る副業のカテゴリーを見極めることが大事です。今はシェアリングエコノミーという新しい経済圏において、個人が誰でも自分の遊休資産を活用して稼ぐ機会が増えています。

 

シェアリングエコノミーの5つの分野で自分の遊休資産をまず棚卸しをしてみましょう。

シェアリングエコノミーとは?
シェアリングエコノミー領域MAP

出典:シェアリングエコノミー協会

そして、誰もが遊休資産として持っているのが「知識」「経験」「スキル」です。そのスキルを棚卸しして、自分の売れるスキルを見極めましょう。

 

<自分のスキルの棚卸し実践法 >

自分のスキルの棚卸しからスタートしてください。CAN(できること)・WILL(やりたいこと)・NEED(市場)からひとつずつ分析していきます。

 

1. CAN

・得意なこと・できることを書き出してみましょう
・CAN(できること)から導かれるスキルを書き出してみましょう

 

2. WILL

・やりたいことを書き出してみましょう
・WILL(やりたいこと)から導かれるスキルを書き出してみましょう

 

3. NEED

・求められることを書き出してみましょう
・NEED(市場)から導かれるスキルを書き出してみましょう

 

その後、CANとWILLとNEEDが重なる箇所が、自分の売れるスキル、と認識して良いです。

自分のスキルの棚卸し実践法

ココナラのように「知識」「経験」もニーズさえあれば売ることができる場があるので、家族や友人とスキルの棚卸しを行って、自分のスキルを深掘りしてみてください。

Q2. これはオススメ!という儲かる人気の副業は?

人気のカテゴリーを利用目的別に「ビジネス利用」と「プライベート利用」に分類しご紹介します。表を参考に自分の売れるスキルが当てはまるか照らし合わせてみましょう。

【ビジネス利用】

ビジネス利用


【プライベート利用】

プライベート利用

ココナラでは、20万件以上(※)のサービスが出品されています。
※2019年4月4日現在

Q3. 特技を活かした副業って敷居が高そうですが、売れるようになるにはどうしたらよい?

売れるようになるには、3C分析(※)が大事です。
※「Customer(市場・顧客)」「Competitor(競合)」「Company(自社)」の3つの頭文字を取ったマーケティングフレームワーク

 

売れているサービスを研究して、自分のサービスとの差分を考えたり、自分自身のスキルを深掘りして自分の価値を客観的に分析したり。そうすることで、実は本業や、今後の100年時代の働き方を見直すきっかけになります。

 

60歳で定年する時代は終わったと言われています。サスティナブルに働くには、「楽しく」「好きなこと」を仕事にするのがコツといえます。会社に所属していると味わえないようなマーケット感覚をダイレクトに体験できるチャンスと捉えて、是非副業にチャレンジしてみてください。

Q4. 10年後20年後は…?副業未来予想図

今までの企業中心の時代から、個人中心の時代へと移行してきています。それにより雇用、働き方、スキルの身につけ方、収入などが変わりつつあります。

背景

社会構造が個人中心になっていく中で、誰もが当たり前のように、副業・兼業をしている時代がきていると思います。

Q5. 最後に、古川さんにとって「副業」とは?

「個人の時代に向けて、はじめの一歩を踏み出せる手段」ですね。自分のスキルを可視化して、サスティナブルに働くことを楽しめるチャンスが副業にはあると思います。

 

ココナラは登録料無料で匿名でもやり取り可能なサービスなので、気軽に一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

  • お話をうかがった方:株式会社ココナラ広報担当 古川芙美さん
  • 株式会社ココナラ

    「一人ひとりが自分のストーリーを生きていく世の中をつくる」をビジョンに掲げ、スキルのフリマ「ココナラ」や「ココナラ法律相談」「ココナラハンドメイド」などのシェアリングエコノミーサービスを提供。
    「ココナラ」は「知識・スキル・経験」を気軽に売り買いできるオンラインフリーマーケットで、今までの経験から蓄積された「みんなの得意」を売り買いできるサービスです。

  • ココナラの新サービス

    ココナラは法人向けアカウント機能を新設しました。これによりこれまで個人が経費で精算していた経費を請求書払いできるほか、月間利用分の請求書の一括ダウンロードが可能になりました。法人利用で人気なカテゴリーはロゴ作成やウェブ制作、翻訳やビジネス相談等です。人手不足の解消や業務効率化の手段として、ココナラをご利用してみるのはいかがでしょう。

    https://coconala.com/pages/about_enterprise


この記事をチェックした人にはコチラ!

関連記事